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同じ文章、何度も打っていませんか?

辞書登録で“記録のムダ時間”を減らした話

ケアマネとして毎日忙しく働くあなたへ。
支援経過や会議記録など、似たような文章を何度も入力していませんか?
「もう少し記録をスムーズにできたらいいのに…」と思うこと、ありますよね。


手入力に追われて、残業していた日々

ケアマネの仕事って、実は「記録」に一番時間を取られますよね。
支援経過、会議記録、アセスメント、モニタリング…。
気づけばパソコンの前で夜。
「今日も記録だけで終わった…」なんて日も。

私も以前は、毎回同じような文章を一から入力していました。
「重要事項説明書を交付し説明、重要事項について同意を得る」
「担当者会議開催」、「ケアプラン交付」
毎回打つのは正直、面倒。
しかも「老健」と打ちたいのに「老犬」って変換される始末(笑)。


きっかけは、無料オンラインPCスクール「タダスク」

そんなとき、「タダスク」という無料オンラインPCスクールの案内FAXが事業所に届きました。
「介護従事者のための無料パソコン講座」という文字が目に留まり、
特に深く考えず、「まあ、ちょっと勉強になるかも」と参加してみたんです。

講座の中で紹介されていたのが、辞書登録とクリップボードの活用
「これ、使いこなせたらすごく便利そう」と思い、試してみることにしました。


「辞書登録」と「クリップボード」、こう使い分けた

私はよく使う言葉を、こんなふうに整理しました。

  • 短い言葉や専門用語 → 辞書登録
     例:「ろうけん」→「老人保健施設(老健)」
     →入力ミスが減り、変換がスムーズに。

  • 長い定型文や記録文 → クリップボードに登録
     例:「重要事項説明書を交付し説明、重要事項について同意を得る」
     →コピー&貼り付けで一瞬。打ち直しのストレスなし。

使い分けのコツは、「変換で出したいか」「貼り付けたいか」。
短い言葉は辞書登録、長い文章はクリップボード——。
たったこれだけで、記録にかかる時間がぐんと減りました。


“小さな時短”が積み重なると、大きな違いに

一つひとつの記録で節約できる時間はほんの数秒かもしれません。
でも、その積み重ねが1日、1か月となると大きな差になります。

入力に追われていた頃よりも、
「今日は少し余裕を持って訪問できたな」と思える日が増えました。
小さな工夫が、“心のゆとり”につながることを実感しました。


今はAIで、さらに時短できている

この辞書登録やクリップボード活用を始めたのは、今から3年ほど前のこと。
今では、AIを使ってさらに効率化が進みました。

たとえば、「支援経過」をAIが自動で文章化してくれるようになり、
以前の何倍ものスピードで記録が完成します。

今回は“辞書登録とクリップボード”の話でしたが、
このAI時短術についても、またの機会にお伝えしたいと思います。


あなたも、今日から少しずつ“時短の引き出し”を増やしてみませんか。

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