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憧れてもない人に言われてへこんでいないか

目には見せないハラスメント

「せめてこれくらいはやってくださいね。」

「もう2年目で先輩になるから出来て当たり前ですよね」

周りの目には見せない圧、
口では丁寧に、目では「絶対に逃さない。」

見え見えのハラスメントはレッドカードが出されたが
見えにくいとせいぜい注意しかできないのが現状だろう。

これが続くと、「あれ、俺が悪いんか?」「自分の未来詰んだな」
頭のモヤがだんだん暗くなる。

美容師の僕も「お前のために言う、どうせスタイリストなんかなられへんから仕事辞めろ」
当時の店長にこう言われ、
美容室の一人オーナーとして成功した今でも
頭の中にふと顔を出す。

理不尽だとわかっていても一つでも自分の中で当てはまれば、ループに陥る。

ただ相手の行動を制御することはできない、頼れるのは自分だけだ。

乗り越える方法は
「自分の中に信念はあるか」

僕はこれを根性で乗り越えた。
そう思っていたが今ではその構造が見えてきた。

言い方をかえる。

「憧れてもない人に言われてへこんでないか?」

先輩というだけで、自分が間違っている、先輩が社会的に正しいから言うことを聞かないといけない。
そうなっているからモヤが暗いのではないか。

そのモヤはあなたにとって必要なものではない。
それは怒られないために必死にかき集めた知識ではないか。

憧れの100点の先輩に言われると辛いこと、
出来の悪い50点の先輩の言うことを全て聞くあなたは50点満点。

100点に近づく気がするけど、50点以上には、絶対にならない。

一人の先輩は「あんたここがあかんねん。だから怒られんねん。あと何回言わせれば気が済むの?」

自分の邪魔はするな。そして怒られない仕事が満点。そう教えられる仕事

もう一人のの先輩は「ここが相手に伝わってない。ここを伝えるためには。」

相手のことを思い、伝えわることが満点。
そう考える仕事。

あなたは意見を求めるべき人間を間違えてはいないだろうか。

自分に信念があれば「この人の言うことを軸に考えよう」こう素直になればいい

憧れの人に向かうような成長に目を向けると、
怒られないための知識が全てノイズになる。

信念に向かう方へ素直に進む。

#創作大賞2026

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