Photo by
uraright
このままでいいのか?30歳のゆるい人生反省会
30歳、安月給、妻1人と猫2匹。さて、これからどう生きる?
30歳・既婚。
安月給。
妻1人、猫2匹。
こう書くと、なんだか“慎ましくも温かい家庭”みたいに聞こえるけれど、実際のところはもう少し生々しい。
朝5時30分に起きて、6時30分から働き、16時に仕事が終わる。
仕事仲間は好きだし、仕事内容も嫌いじゃない。むしろ好きな方だ。
ただ──給料が、安い。
思わず2回言いたくなるくらい安い。
このままで本当にいいのか? と毎日のように脳内会議が開かれる。
妻からも「転職してみたら?」と言われている。
正論だ。返す言葉もない。
なのに、いざ転職サイトを開こうとすると、ものすごい重力がかかってくる。
めんどくささのブラックホールに吸い込まれていくのだ。
そんな僕のささやかな楽しみは、飲酒と喫煙。
胸を張って言える趣味ではない。
いや、むしろ胸を張って「最低だ」と言えるくらいの2大娯楽である。
かといって、“ちゃんとした趣味”を探そうとしても、なかなか見つからない。
体を動かすのは昔から好きだ。
ただ、本は読まない。
漫画はたまに読む。
映画は好きだが、難しい映画は苦手。
例えるなら『ハングオーバー』みたいな、わかりやすくて笑えるやつがちょうどいい。
人生100年時代と言われる昨今。
もし本当に100年生きるとしたら、あと70年ある。
70年って、長すぎないか?
正直、ちょっと……いや、だいぶ怖い。
でも、こうして不安を文章にしてみると、案外笑えてくるから不思議だ。
今日もまた、給料の低さに震えながら、妻と猫たちに癒されつつ、ぼちぼち生きている。
これから日々の日常を日記代わりに書いていこうと思う。
