売上ゼロのくせに語るなって?ごもっともです。
今回のボンクラ、実は僕自身です。
年齢は30代。自分で言うのもなんですが、志はあるんです。やる気もあるし、部署を引っ張りたいって本気で思ってる。
でも——実績がない。
どれだけ熱意を込めて語っても、部下や後輩からのリアクションは薄い。
「いや、まず売上出してから言ってもらえます?」って、口には出さないけど目が言ってる。
あれ、痛いんですよね。地味に。深く刺さる。
特にきつかったのは、チームMTGで目標を語ったとき。
「みんなで今期は前年比120%目指そう!」と鼻息荒く宣言したら、
後輩がPCの画面から一度も目を離さず「はぁい」と棒読み。
僕の気合いだけが空中で踊ってた。
でも、ここで引き下がったらほんとに“口だけ番長”で終わる。
正直、めちゃくちゃダサい。
だから僕は、無理やりにでも実績を作る方向へ舵を切った。
「じゃあ、イベントをやろう。売上はそこで出す」
社内の誰にも相談せず、取引先をかけずり回って企画を立ち上げた。
会場、集客、物販、告知、すべて自前。
毎晩自分に「なんでこんな無茶してんの?」って言いながら動き回った。
で、結果的にイベントはなんとかカタチになった。
大きな成果とは言えないけど、数字が残った。
それを携えて、再びチームに「やろうぜ!」って言ったら、ようやく目が合うようになった。
いや、ほんと単純ですよね。人って。
でも、逆に言えば「まず自分が動けよ」っていう、めちゃくちゃシンプルな話なんですよね。
自分で言うのも変だけど、“志高きボンクラ”って一番タチが悪い。
本人は理想を語ってるつもりだけど、周囲から見たら「何言ってんの?」になる。
言葉が重くなるのは、結果があってこそ。
当たり前だけど、改めて痛感した半年間でした。
さて、この記事を読んでくれてる皆さん。
「それ、まんま今の自分です…」って感じた方、いませんか?
もしくは「うちにもいる、口だけで熱い人」っていう外向きの視点でもOK。
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