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想像して止まる私と「やってみたい」で動く子ども

子どもってやりたいことがあるとすぐにやりたがりますよね。
それってすごく羨ましいなぁって最近よく思います。

私はというと、やりたいことがあっても先に結果を何となく想像してしまいます。「こんな感じで終わるかな」「うまくいかないんじゃないかな」なんてマイナスのイメージが先に浮かんでしまう。行動よりも想像が先。これが私が動けない理由なのかもしれません。

でも子どもって結果のことなんて考えてない、まだ経験が少ないから想像できないのかもしれない。「うまくいくか」よりも、「やってみたいかどうか」で動いているんだと思う。逆に言えば、結果を想像できるようになるためには、まずたくさんの“経験”が必要なのだとも感じました。


そんなことを考えるきっかけになった、ある日の出来事があります。

子どもとお出かけに行った時、トレジャーハンティングという砂の中に埋まっている宝石のおもちゃを探し出すような体験型イベントがあって子どもがすごくやりたがったんです。私はその宝石のおもちゃを見て「お店であの宝石を買う方が安くてもっといっぱい買えるよ。」っと言ってさせてあげなかったんですね。

できなかったことでしばらく機嫌が悪かった子どもが帰りの車でぽつりと
「あの宝石が欲しかったのもあるけど、いちばんは掘って見つけるってことをやってみたかったんだよ」って話してくれました。

それを聞いて大人目線の考えばっかりで判断して悪かったなと思いました。
そして「今度同じようなイベントがあったら絶対しようね」って約束しました。

体験するって、やっぱり何よりの宝物なんですね。

今日の気づきから私も「やってみたい」で動ける大人になれたらいいと思うのでした。


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