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【本曜日】なごり雪とともに…卒業を読み聞かせにて祝う

これまで見守り続けた、長女&クラスメイト達。小学校卒業間近の昨日、読み聞かせ最終回でした。

同じクラスにやはり娘さんのいる方とペアで、朝の教室へ向かいました。
すっかりお馴染みの子ども達&先生。
気持ちが入りすぎて、導入の自己紹介をすっ飛ばしてしまいました。
…誰も気にしてない様子。それくらい自然な関係になっていたんですね。


「心に響く小さな5つの物語」から、
〈ある小学6年生の作文〉を読みました。

これは、卒業記念に読む本に迷っているとき、◆話のネタ◆さんからおすすめいただいたものであります。詳細は、こちらの記事をご覧ください。後半部分にその〈作文〉は紹介されています。


誰もが御存知の元メジャーリーガー、イチロー氏の作文です。クラスにはプロ野球選手はじめプロスポーツ選手を目指す子たちが何人もいます。
誰の作文かわかりますか?と訊くと、ひとりの男の子がスッと手を挙げました。
「イチローさん!」
その堂々とした答え方。頼もしい限りでありました。

彼ら、彼女らにイチロー選手の本気とその精神は、しっかりと受け取られた様子。読み合わせが終わり、私たちが退出した後、担任の先生としばらくこの話について皆で語ったのだと、後で長女から聞きました。

この本、第5話まであります。どれも、心に響きます。…いえ、刺さります。是非いちど、お手にとって読んでみてください。



ペアの方が読んだのは
「はねをならべて 2わのコウノトリのきずなのはなし」
さっとあらすじを。

2羽のコウノトリの実話を元にした物語。コウノトリのクレペタンとマレナはいつも一緒に渡りをしてた。ある年マレナは大怪我をし、渡りができなくなってしまった。マレナは、クレペタンだけでも旅立つよう見送る。別れは友情の終わりじゃない。長い時間どんなに離れていてもお互いを思いやる。そして再会の時が訪れる。
…絵本では友情の物語として書かれているけど、本当は添い遂げたカップルのコウノトリのお話なんだそうです。

男の子も女の子も、ストーリーに引き込まれ、夢中になっていました。女の子達、途中でウルウルしてました。
最後は笑顔で終わるお話です。


最後の読み聞かせが終わり、この後クラスの皆と揃って会うのは、卒業式のみとなりました。

正直、信じられない。実感がない。
教室にも、学校にも、それらしい雰囲気は「表現されて」あるのだけど。
気持ちが…ね。

なんだかさびしいよ…!

読んでくれて、ありがとう。


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