HSP ってやっぱり疲れる
(おい、寄りすぎだろ…!!?)
朝からわたしの感度は不快指数 100%に達していた。
ワーママのわたしにとって唯一の自分時間。
それは通勤時間。
毎朝、電車に揺られながらパソコンでXをするのが楽しみとなっている。
そのため朝から座れるか座れないかは死活問題。
毎朝ホームで並ぶときから戦いは始まっている。
いつものようにホームに入ってきた電車の中をのぞいて1席だけ空いている席を確認。
乗り込んですぐさま座ろうとした……。
しかし、その横に座っていた若い男性が爆睡中でアーチを描くようにしなっていた。
迷った。
きっと空いている席があるのに立っている人がいるというのは、座りづらいからに違いない。
でも、わたしにとって朝から1時間半立ちっぱなしもきつい。
(大げさに座ったら起きるかもしれない…)
そう思って勢いよく座って、オーバーな動きでパソコンを開いた。
かろうじて”しなり”はゆるくなったものの、起きる気配はなし。
なんなら再びこちらにアーチ状に寄り掛かってくるではないか。
(おーいっ!!!!!??)
妄想癖もある HSS寄りのHSP。
「爆睡を装ったチカンだったらどうしよう」という不安がよぎる。←40代のおばさんに興味はないと思う
とにかく接触したくない。
わたしは車内でのソーシャルディスタンスを確保することに必死になりだした。
パソコンを置いたカバンを左(男性側)に寄せて、それを盾に窮屈な姿勢でパソコンをする。
ときどき男性が体勢を変えると、それに反応して手(と思考)が止まる。
気が付けば、パソコン作業よりこちらの動きのことばかり考えていた。
(座りなおしてみるか)
(カバンをもっと押し付けてみよう)
(肘を動かしても反応なしか⁉)
男性を何とか起こそうと必死になっていた。
もやはXどころでない。
結局、わたしが乗り換えの駅で降りるまで男性は起きなかった。
降りる駅の1駅前で再びオーバーに立ち上がってやった。←なんの抵抗ですか?
男性は角度を変えずそのまま寝ていた。
(どんだけ寝んねん!!!?)
扉前で立ち尽くし、男性に恨みつらみの念を送ってやった。
(わたしの貴重な時間を返せぇぇーーーーっ)
なんのはなしですか?
xでつぶやききれないと思ったので、こちらでつぶやきました。
オチは特にありませんwww
ここまで読んでくださりありがとうございました。
繊細気質ってやっぱり疲れますね。
