Photo by
asamizu332
HSPやINFJは無理に「平気だと思い込んでいた」という事実に気づいた人から生きやすくなる理由
人には、自分の感情を自覚なく抑圧する機能がある。
これは防衛機制の働きなど、さまざまな理由があるのだが、無意識に行われるため自覚が困難だ。
体力があるうちは、ブレーキを踏む力も強い。
年齢を重ねて、だんだん無理がきかなくなってくると「平気だと思っていたことが、実は苦しいと感じていることだったんだ」と気づきやすくなる。
しかし、この「無理をしていた」という気づきこそが大切なのだ。
長年の習慣で我慢し続けていると、自分の本心がどんな常態かなかなか把握しづらくなる。
それは脳からあなたの心へ「感じてはいけない」という指令が、長年出され続けていた証である。
恐らくその指令がくだされた状況では、感じることで心に大きな負担がかかる危険性があったのだ。
しかしそういった抑圧が癖づくと、今度は安全な状況でも心に蓋をする行為が習慣化する。
「もう無理」「もう限界」と感じているときは、つらくもあるが実はその感情はあなたに「今が変わるタイミング」だと教えてくれている。
このサインを決して無視してはいけない。
あなたは抑圧を経て、本来の自分に戻る。
それでいい。
変わるタイミングに早いも遅いもない。
「あっ、こっちが本来、自分の進むべき道だったんだ」
そう気づけた人から、行くべき道へと歩み出せる。
