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HSPやINFJは無理に「平気だと思い込んでいた」という事実に気づいた人から生きやすくなる理由

人には、自分の感情を自覚なく抑圧する機能がある。

これは防衛機制の働きなど、さまざまな理由があるのだが、無意識に行われるため自覚が困難だ。

体力があるうちは、ブレーキを踏む力も強い。

年齢を重ねて、だんだん無理がきかなくなってくると「平気だと思っていたことが、実は苦しいと感じていることだったんだ」と気づきやすくなる。

しかし、この「無理をしていた」という気づきこそが大切なのだ。

長年の習慣で我慢し続けていると、自分の本心がどんな常態かなかなか把握しづらくなる。

それは脳からあなたの心へ「感じてはいけない」という指令が、長年出され続けていた証である。

恐らくその指令がくだされた状況では、感じることで心に大きな負担がかかる危険性があったのだ。

しかしそういった抑圧が癖づくと、今度は安全な状況でも心に蓋をする行為が習慣化する。

「もう無理」「もう限界」と感じているときは、つらくもあるが実はその感情はあなたに「今が変わるタイミング」だと教えてくれている。

このサインを決して無視してはいけない。

あなたは抑圧を経て、本来の自分に戻る。

それでいい。

変わるタイミングに早いも遅いもない。

「あっ、こっちが本来、自分の進むべき道だったんだ」

そう気づけた人から、行くべき道へと歩み出せる。

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