【私のスタート】2年前noteを書き始めたとき、実は精神的にどん底だったという話
先日、777日連続投稿となった。
noteを本格的に書き始めたのが2023年の冬頃だ。
2022年は、僕にとって自分史上、最低最悪と言ってもいい年で、ある人物といろいろあり、自己犠牲的に動かなければならない状況に陥った。
好奇心旺盛な僕にしては珍しく、ついには「何をしていても楽しくない」というバーンアウトすれすれの状態になった。
ワーカホリックや燃え尽き症候群という言葉を知っていたので、我が内側を客観的に観察し「ああ、これが燃え尽き症候群てやつか」と内省し、2022年の12月、2023年1月は仕事を減らし、ひたすら休養に努めた。
「前のようにバリバリ働くのは難しくなるかも?」と思い、妻に「しばらく今まで渡していた金額を渡せなくなるかもしれない」と伝えた記憶がある。
そのときの「これまでの蓄えがあるから、しばらく働けなくなっても大丈夫だから」という彼女の心優しい言葉に、心底安堵し「それなら、休んでも大丈夫か」と救われたものである。精神的な窮地では、信頼できる人のこういう何気ない一言が救済となるものだ。
人はゆっくり回復し浮上すると、また何かやりたくなるものだ。
幸い休養をとるタイミングが早かったこともあり、2月になると活力が戻ってきた。
そこで「kindle書籍を書こう」と思い立ち、同時に「noteもやってみよう」と挑戦する気になった。
正直に述べると、僕はSNSが得意ではない。
noteを始める際にも「治安が悪かったら嫌だな」という不安がないわけではなかった。しかし始めないとわからない。
人生は行動あるのみ。挑戦あるのみ。動いた分だけ有形、無形の報酬をいただけるようにできている。
実際にスタートさせてみると、noteは驚くほど自分にフィットしていた。
民度が高いし、活字を愛する人も多い。何より心への解像度が高い。
僕と同じく静かで内省を好む人とたくさん繋がることができた。
そして気づけば、800日近い投稿を毎朝続けている。
「フィットする場ではエネルギーが尽きないと」いう事実にも気づく。好循環が起こるため「さらに書きたい」と、どんどん意欲が内側から発生する。
「noteでさらに何か始めたい」と思い、メンバーシップや有料マガジンも始めた。
日々の積み重ねの重要さに気づけたことも含め、あのときnoteの執筆をスタートさせて本当によかった。
2023年の2月に、なんとなく直感で「noteを始めよう」と思い、行動に移すという選択が今の僕の人生を大きく変えたのだ。
おかげで自分の内側にブレないものを作り出すものができ、それが自己への信頼につながっている。
ここへ来てしっかりと腹が決まった。もう迷いもないし、いたずらに恐れることもない。
僕は僕の表現できることを目いっぱいnoteやkindle書籍で書き切る。
メンバーシップに入ってくださった方には、さらなる関心を寄せて、noter同士の深い交流を望むだろう。
それこそが、今の僕にできる精一杯のことなのだ。
縁のある方とは深く繋がれるだろうし、そうでない縁は自然と切れていくだろう。
人生のご縁とは、そういうものである。コントロールしようとしてはいけない。
改めてみなさまには活力をいただき、感謝を申し上げる次第である。
あなたがたとの交流がなければ、人生は大きく変わっていたかもしれない。
社会性の低い、こんな珍妙な人間を快く受け入れてくださって、その器の大きさと好奇心に大きな感謝が沸き起こる。
まだまだ僕は変容していくし、noteを通して知り合った方々と深く交流していくにちがいない。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
