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「絶対に嫌われた…」という思い込みが自動思考だったと気づけたとき

どうも自分には、見捨てられ不安が根付いていたようだ。

人の顔色の変化に敏感なのは、見捨てられたくないという思いがあるからだろう。

つい失言をしてしまい、空気が凍りつく。場を温める冗談のつもりで放った一言が、盛大にすべりみんなの表情が曇る。その帰りに猛烈な後悔に襲われる。そんなことを何度も繰り返してきた。

ここ数年、そういった苦しみから解放されつつある。嫌われても別にいいと開き直れたのだ。

「嫌われたかも?」から「嫌われたにちがいない」に移行するまでは瞬く間である。僕はこの「嫌われたかも?」を「嫌われたっていいじゃないか」に置き換えることで、楽になった。

好きになる人もいれば、嫌う人もいる。そして、ほとんどは好きでも嫌いでもない中立な人々だ。その事実に気づけるとコミュニケーション自体が変わる。

あなたが毎日のように「嫌われてしまった」と頭を抱えているのなら、それは自動思考によるものだ。

自動思考は、勝手に加害者と被害者を作り出す。実態がないにもかかわらず。

あなたがあなたを許せたとき、加害者も被害者もいなくなる。あなたがあなたを受容できたとき、あなた自身があなたの最大の味方になる。

まずは自分自身を愛してあげること。ダメなところも含めて、受け止める。最初はこれだけでいい。

騙されたと思って、ぜひやってみてほしい。


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