【今つらい人へ】うつで私が最初に知りたかったこと
このnoteは「うつ病になって、実際に生活がどう変わったのか」「何がつらくて、何が助けになったのか」それを、できるだけ正直に書いた記録です。
医学的に正しいことや、立派な理論を語るつもりはありません。
ここに書いてあるのは、専門家の言葉ではなく、
一人の当事者として、毎日をやり過ごしてきた中でわかったことです。
うつ病になると、
「この状態はいつまで続くのだろう」
「自分はもう元には戻れないのではないか」
そんな不安が、頭から離れなくなります。
そして同時に、
「こんなことでつらいと思う自分は弱いのではないか」
「もっと大変な人がいるのに」
そうやって、自分を責めてしまうこともあります。
私は、まさにそうでした。
良くなったと思った次の日に動けなくなり、
寝てばかりの自分に罪悪感を覚え、
薬を飲むことにも不安を感じ、
「ちゃんと治っているのかどうか」がわからず、何度も心が折れました。
このnoteでは、
・うつ病はどうやって回復していくのか
・なぜ「良くなったり悪くなったり」を繰り返すのか
・寝てばかりでいい時期がある理由
・薬との向き合い方
・「弱いからうつになる」という誤解
・医師との相性の大切さ
こうしたことを、実体験ベースで、具体的に書いています。
読後に、
「明日から何かを頑張ろう」
と思えなくても大丈夫です。
ただ、
「今のままでも、少しずつ進んでいるのかもしれない」
そう感じてもらえたら、それで十分です。
このnoteは、
元気な人がさらに前向きになるための文章ではありません。
今、しんどさの中にいる人が、
自分を責める回数を一つ減らすための文章です。
必要な人に、必要なタイミングで、
そっと届くことを願って書きました。
もし今、
「誰かの体験談を、静かに読みたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、
この先を読み進めてみてください。
第1章 うつ病は「一直線に良くなる病気」ではなかった
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