【休職して気づいた】ミスで心を壊さない唯一の方法
仕事でミスをしたとき、必要以上に自分を責めてしまうことはありませんか。
「全部自分の責任だ」
「なんで、あのときちゃんと確認できなかったんだろう」
誰かに強く言われたわけでもないのに、その言葉を一番きつく自分に向けてしまう。私は、まさにそういうタイプでした。
さらに辛かったのは、理不尽に怒られたときです。
私が恫喝されたり、人格を否定されたりする一方で、仕事をしていない人やゴマすりだけが上手い人が楽をしている。
むちゃくちゃ腹が立つ。到底納得できない。
でもその感情を外に出せず、頭の中で何度も何度もくりかえしてしまう。
その結果、一番消耗していたのは、他でもない自分でした。
私は一度、休職しています。
休職するほど追い詰められたのは、能力が低かったからでも、メンタルが弱かったからでもありません。
「自分を責める反応」と「理不尽に耐え続ける反応」を、ずっと無自覚に続けていたからです。
休職を経て、考え方がポジティブになったわけではありません。
ただ、ミスをしたとき、理不尽に怒られたとき、その瞬間の「反応」を変えました。
すると、不思議なことに、仕事は以前より回るようになり、心だけが削られる状態から抜け出せました。
このnoteでは、
・ミスをしたとき、なぜ人は自分を責めすぎてしまうのか
・ミスを「人格」ではなく「仕組み」の問題として扱う方法
・理不尽な怒りや人格否定を受けたとき、頭の中のループを止める具体的な行動
・真面目な人ほど壊れやすい理由
・「強くなる」のではなく「壊れない」ための現実的な対処
これらを、すべて私自身の実体験ベースで書いています。
精神論や、「気にしなければいい」という話はしません。
今すぐ使える、現実的な話だけです。
もしあなたが今、
・ミスを引きずりやすい
・理不尽な怒りが頭から離れない
・「自分が悪いんだ」と考え続けてしまう
そんな状態なら、このnoteはきっと役に立ちます。
これは、「前向きになるための文章」ではありません。
壊れないための文章です。
自分を責め続ける働き方から、壊れずに成果を出す働き方へ
休職を経て気づいた「反応」を変えるという選択
第1章 なぜ、私たちは「自分を責めすぎてしまう」のか
仕事でミスをしたとき、あなたはまず何を考えるでしょうか。
「仕方ない、次に活かそう」
そう思えれば理想ですが、現実は違う人も多いはずです。
私は休職前、必ずこう思っていました。
「全部自分の責任だ」
「なんであのとき、ちゃんとチェックできなかったんだろう」
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