働けなくなった日から、少しずつ回復するまで・心療内科・診断書
「まだ頑張れる気がする」
「自分より大変な人はたくさんいる」
「ここで休んだら、もう終わりかもしれない」
もし、こんな言葉が頭の中を何度も回っているなら、あなたはもう十分、頑張りすぎています。
このnoteは「壊れるまで耐えようとしている人」が止まれるようになるために書きました。
強くなる方法は書いていません。前向きになるコツも、ポジティブ思考の練習もありません。「努力すれば報われる」という話もしません。
なぜなら、パワハラ、嫌がらせ、ブラックな環境は、どれだけ真面目で、どれだけ優しくて、どれだけ責任感が強くても、人を壊すからです。
私は、2回の休職、15回以上の転職、2回のクビを経験しています。
HSP気質で、空気を読みすぎ、我慢しすぎ「自分さえ耐えれば」と何度も限界を超えてきました。その結果、心と体が壊れました。
だから断言できます。
休職は逃げではありません。壊れないための、現実的な選択肢です。
このnoteでは、
・休職を考え始めたとき、まず何を優先すべきか
・心療内科との付き合い方
・職場に言えないとき、どうやって自分を守るか
・休職中に「何もできない自分」をどう扱えばいいか
・また働くのが怖くなったとき、どう考え直せばいいか
きれいごとを抜きにして、当事者の視点で、順を追って書いています。
読むことで、人生が劇的に好転するわけではありません。一気に元気になることもありません。
でも、「これ以上、自分を責めなくていい」そう思えるところまでは、いけます。
もし今、
・限界が近い気がする
・休みたいのに、休む理由を探してしまう
・「弱い自分」を必死で否定している
そんな状態なら、このnoteを読んでみてください。
休んでいい。
止まっていい。
生き延びていい。
第1章 休職は逃げではなく、壊れないための選択肢
「もう少し頑張ればなんとかなる」
「自分が弱いだけかもしれない」
「ここで休んだら、もう戻れなくなる気がする」
心身の不調を抱えながら働いている人の多くが、こんな言葉を自分に投げ続けています。
私もそうでした。
パワハラ、嫌がらせ、ブラック企業。環境が悪いとわかっていても「逃げるのは負けだ」「ここで踏ん張れない自分が悪い」と思い込み、限界を超えるまで働き続けました。
結果、心と体が壊れました。
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