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荷物紛失、無賃乗車。バスに乗るのは難しい。冷や汗が止まらないパリ1日目。

初ヨーロッパ、1人旅でパリへ!

非王道ルートでシャルル・ド・ゴール空港到着!波瀾万丈、パリまでの道は前の記事に。

到着後、想像外の場所に降り立ったわたし。

飛行機から降りて、入国審査→荷物受け取り→税関→到着ロビーが一般的な流れだけど

おっと〜、入国審査行くまでの間にスタバがある。搭乗ゲートがたくさんある。あれ、制限エリア内?頭の中がハテナでいっぱい。

ヨーロッパは出発到着一緒なんや、すごい〜!と浅はかな考えでとりあえず進む。

後々、ブダペストからの便(EU圏内)ということで国内線的な扱いだったのでは(?)と、ちょっとだけ思った。真相はよく分からず。


入国審査なく、荷物受け取りに到着。スーツケースを回収しようとしたところ……あれ?

スーツケースベルトがな〜〜い!!

旅にトラブルはつきもの。とりあえずロストバゲッジカウンターに行ってみるものの、ベルトは捜索できないと言われてしまった。仕方なし。スーツケースが無事なだけ良いかd( ̄  ̄)

カビゴンのスーツケースベルトとさよならをして、いざ空港の外へ!


Roissy Bus(ロワシーバス)に乗ってみる。

地下鉄はスリが多いっていうから、ちょっとビビって空港→パリ市内(オペラ座)の直通バスを選択。

いまは便利な世の中で、ロワシーバスの乗り方を紹介してるサイトがたくさんある。到着ロビーからバス乗り場までの道のり、チケットの買い方まで、写真付きで一つひとつ丁寧に。

わたしもそれを頼りに、案内板を見ながら進んで進んで進むけど、はて…?^ - ^

チケット券売機はどこにも見当たらないし、バス乗り場も見た写真と違う。

調べても同じ情報しか出てこないし、チケット買ってないけどバス内クレジットカード使えるって書いてあったからなんとかなるか〜精神で、とりあえずみんなと一緒に並んでみる。

察しのいい人はお分かりだと思いますが、ブダペストからの便はTerminal3に到着、日本からの便はTerminal1か2に到着だからね。そりゃ〜ネットの情報とは状況が違うわけだ。

そんなのも気付かない、初フランスでそわそわしてるわたし。


いつ来るか分からないドキドキの時間。

やっと来た〜!クレジットカードを片手に順番を待つ。タッチ決済、便利だからね。

よ〜し、わたしの番!と思ったら、運転手のお姉さんに「No」と言われた。また頭にハテナ。

え?カード使えないの?どうしたら良い?換金してないから、現金持ってないよ?(・_・;

アセアセしてたら、運転手のお姉さんが「行け」って感じのジェスチャーしてくれた。

乗っていいんだ!?

後ろのお姉さんもカード使えないって言われてて、仲良く無賃乗車。


オペラ座に着くまでの約60分、警察に捕まるんじゃないかと汗が止まらない。ヒエーーー!

それもまた旅か、と自分に言い聞かせてる間に無事オペラ座前に到着。

パリに来た〜!!って感じ!

警察には捕まらなかったし、最後まで13€払わなかった(払えなかった)けど、絶対にそんなことをしてはいけない。本当にね、真似しないでくださいね。


余談ですが、、、iPhoneだったらWallet使ってNavigo(フランスの交通系ICカード的なやつ)入れられるんです。

Navigoはお金をチャージするんじゃなくて、
回数券的な感じで買うんです。
1駅乗っても、何駅乗っても、一律料金!

walletからロワシーバスのチケット買えるんです。もちろん、メトロもバスもトラムも!便利!!日本を出発する前に知りたかった。


宿のチェックインまで、早速観光!

ロワシーバスの降車場所がオペラ座付近、これはオペラ・ガルニエに行くしか!と、日本で取った数少ないチケットの一つ。

とりあえず、スーツケースをコインロッカー的なところに預ける。

ここも便利だったけど、料金はお高め。よくよく調べたらレストランとかにもっと安く預けられるシステムあって、ちょっと損した気分。

それもまた旅。(何回言うねん、この旅で)


📍オペラ・ガルニエ The Palais Garnier

その日は当日券がない(チケット売り場が休み)って書いてあってから、日本で購入しておいた。セーーーフ!知らなかった人もいっぱいいたみたいで、入口前に大量の人がいた。

中に入ったら、急に日本人だらけ(笑)日本語めっちゃ聞こえてくる。自分もだけど、ハイシーズンによく来るなぁ。円安といえどね。

受付のおじさんがわたしを見て「コンニチハ〜」って挨拶してくれた。日本人って見分けてる、すごい。
映え(?) 写真撮ってる人ばっかり。

圧巻。美しすぎた…
思っていたより小さくてびっくりした。
高校の時にお世話になった芸劇そっくり。 
知識があったらもっと楽しかっただろうな〜
観劇してみたい。


1時間じっくり回って、次は宿へ。

95番バスに乗っていく。NavigoをWalletに入れられたので、あとは乗りたいバスを止めるだけ。これが問題、激ムズ案件。

バスに乗るには、「わたし乗りますよ〜!」アピールをしなければいけない。消極的な日本人には難しい。そのバス停で待ってれば止まってくれるわけでもなく、アピールが必須。

他にも乗りたい人いたと思うけど、みんなどうしたらいいか分からず、1本スルー。

結局、パリ在住っぽい人が小慣れた感じでバスを呼び止めてくれ、乗車できた。パリ滞在中に、わたしもできるようにならねば。

外見てるだけでたのしいパリ〜!!
もうぜんぶ絵になる。すごい。
ルーブル!テンション上がる!!

宿の話はまた改めて。無事バスに乗れ、パリ生活で必要な力を1つ手に入れ、1日目終了〜



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