Threadsアカウント停止になった話 | 原因・予防法から見えてきたもの
当たり前のように使っていたThreadsが突然使えなくなる…。それまで積み上げてきたものもすべて無に…。考えたくない話です。ですが、それはいつ誰に起こるかわかりません(私にも起きました💦)そこで今回は、私の実体験から、Threadsアカウント停止になる原因と予防法をお話しさせていただきます。あなたのアカウントを守るために、参考にしていただければ幸いです!
ある日突然、Threadsアカウントが停止に
異変に気付いたのは、2025年5月16日のこと。私はいつものようにThreadsを開き、ほかのユーザーさんの投稿に「いいね」を押しました。
ところが…
普段ならタップするとハートマークが赤くなり、数字がカウントされるはずなのに、それがすぐに解除されてしまったのです。
最初は、
「あれ、なんかのエラー?」
くらいに軽く考えて、何度かポチポチと押し直してみました。しかしそのたびに同じことが起き、状況は一向によくなりません。それどころか、なぜか画面はInstagramのログインページへと切り替わっていました。
何が何だかわからないまま、指示される通りにメールアドレスとパスワードを入力すると、そこには衝撃的なメッセージが…
↓

「……………………はい?」
そう、Instagramアカウントが停止され、Threadsごと使えなくなっていたのです。
「イヤイヤ、なんで?」
「なんも過激な書き込みもしとらんやん」
そうつぶやきながらうろたえる私…。
ですが、そのままという訳にもいきません。
とりあえず、画面下部に表示されていた「異議申し立て」をやってみることに。顔写真の提出をして、手続きを終えました。
さ~てその結果は…

ご覧の通りです……(泣)。
「現在も違反している」「再審査はリクエスト不可」という文言から、アカウントは完全に停止されてしまったと言っていいでしょう。
なぜ引っかかったのか?原因を探る
アカウントが完全に停止されてしまったことで、泣く泣く新しいアカウントを作ることになりました。
フォローもフォロワーも「0」であり、なんの投稿もされていないまっさらなアカウント。それを見て、それまで積み重ねてきたものがすべて吹っ飛んだことを、あらためて実感しました…。
とはいえ、凹んでばかりもいられません。新規アカウントを運用していくにあたって、私は前のアカウントが停止になった原因を知っておこうと考えました。
そこでAIのひとつ「Genspark」に、Threadsアカウントが停止になる原因と予防法を尋ねてみました。その結果、私のケースに当てはまりそうなものを発見したのです。

それは、「短時間での大量の『いいね』」でした。
私はアカウントを育てていくために、いわゆる「いいね周り」と呼ばれる行為をしていました。1日に30~50を目標に、空いた時間でポンポンと「いいね」を押していたのです。

おそらく、この短時間での大量アクションが、Threadsのシステムにスパム行為や自動化ツールによる不正な操作と認識されてしまったのでしょう。
アカウント停止予防のルールを作る
さて、今回の苦~い経験から学んだ最大の教訓は、短時間での「いいね」の連打は絶対に避けるべきだということです。ということで、今後のためにひとつルールを設けました。
それは、
1つの「いいね」を押したあと、次の「いいね」を押すまでに15~30秒程度のインターバルを置くこと。
「いいね」と「いいね」の間隔をあけることで、システムに不自然な活動と判断されるリスクを減らせるはずです。ちなみに「15~30秒程度」という数字は、以下のサイトを参考にしています。
Threadsは比較的新しいSNSであり、まだまだ情報が少ない印象があります。そのため今回は、Threadsと提供元が同じInstagramに関する記事を参考にしました。
問題の根幹は別?Threadsとの向き合い方を考える
実のところ、このnoteを書き始めるときは、「いいねは時間を置いてやればOK」と書いて終わる予定でした。ですが、書き進めるうちに別の考えも浮かんできたので、最後にその点にも触れさせてください。
それは、問題の根幹はもっと別にあるんじゃないか、というものです。
もう少し詳しく申し上げると、これまでの私はThreadsの向こうにいるユーザーさん、つまり「人」を見ていなかったんじゃないか、と思うようになったのです。
Threads含めSNSにおける「いいね」とは、
「え、そうなんだ!」
「わかるわかる!自分も!」
といった、興味関心や共感を示すためにあります。
と同時に、(ここからは個人的な考えですが)
「この人ってどんな経歴なんだろう?」
「この人自分と同じような境遇だわぁ…」
のように、画面の向こうにいる人に思いを馳せるためにもあるのではないでしょうか?

そう考えてみると、当時の私はひとつひとつの投稿に対してそこまで深く向き合っていませんでした。
もちろん、勉強になった投稿や共感した投稿に「いいね」を押していたことは間違いありませんが、ノルマのように「いいね」を押し続けていた側面があったことも否定できません。
こうした私の姿勢が、今回のアカウント停止に繋がったんじゃないか…?
いまはそのように思っています。
投稿内容からユーザーさん自身に思いを馳せるようしていれば、「いいね」と「いいね」の間隔は自然とあくでしょう。だとすれば、本当に大事なのは「何秒あける」とかそういうノウハウではなく、
⭐画面の向こうにいる人に対する姿勢
だと言えるのではないでしょうか?
まとめ:Threadsアカウントを安全に育てよう
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。突然のアカウント停止は誰にとっても不安なもの。この記事では「いいね」のテクニック以上に、ユーザーさんと向き合う姿勢の大切さをお伝えしました。この視点を持つことで、皆さんのアカウントはより安全に育つはず。ぜひ今日から運用に活かしてくださいね!
