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「技能グランプリ」大阪大会開催

2月28日(土曜日)、厚生労働省、中央職業能力開発協会、全国技能士会連合会が主催し、HRSがレストランサービス職種の審査・運営を行う「第33回技能グランプリ」が開催となりました。

技能グランプリとは

特級、1級及び単一等級技能士の一層の技能向上を図るとともに、その地位の向上と技能尊重気運の醸成に資することを目的として実施する大会です。昭和56年度に第1回大会を開催し、平成16年度の第23回大会から隔年で実施され、特に秀でた選手には内閣総理大臣賞、厚生労働大臣賞が贈られます。今大会のレストランサービス職種では、1級レストランサービス技能士10名が熟練の技術を基に競技を行い、日本一のサービスパーソンを決定します。

大阪での技能グランプリ開催は初めてとなり、メイン会場のインテックス大阪で2月27日(金曜日)に開会式、2月28日(土曜日)に競技を実施。3月2日(月曜日)にグランキューブ大阪で成績発表、閉会式が行われました。

また競技の様子、入賞者発表・閉会式はライブ配信でも行われ、技能士の頂点、最高峰の技術と出場選手の活躍、感動のフィナーレを多くの方が視聴されました。

レストランサービス職種
競技のライブ配信は
こちらから
2月28日(土曜日)午前:10:30-11:35 配信/午後:12:10-13:20 配信

入賞者発表・閉会式ライブ配信↓ 

◇エントリー選手紹介はこちらから 
競技課題・実施要領はこちらから
◇競技職種紹介はこちらから


結果公表

3月2日(月曜日)にグランキューブ大阪を会場に、主催、厚生労働省、中央職業能力開発協会および一般社団法人全国技能士会連合会が閉会式を開催し成績発表を行いました。

厚生労働大臣賞・金賞 嶋末選手

レストランサービス職種では、5選手が入賞し、金賞を受賞した東京都代表の嶋末小由紀選手(帝国ホテル東京所属)が、同時に厚生労働大臣賞を受賞。技能グランプリ・レストランサービス職種においては、初の女性金賞受賞者となり、初の同一所属先からの連続金賞受賞となり、ご本人の日々の研鑽と所属先のご理解、協力体制が今回の結果として形になったものだと推察いたします。

◇技能グランプリ歴代金賞受賞選手は↓

また、嶋末選手は、2015年に開催された、第53回技能五輪全国大会でも金賞・厚生労働大臣賞を受賞しており、技能グランプリとのW受賞は二人目の快挙となり、今大会はメモリアルな大会として幕を閉じました。

銀賞 藤本選手
敢闘賞 田島選手
敢闘賞 一坪選手
敢闘賞 辻選手

嶋末選手はじめ、今回出場いただいた皆さんは、都道府県の代表として、1級技能士として、素晴らしいスキルとコミュニケーション力を披露していただき、その模様は観光経済新聞でも大きく取り上げていただきました。

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選手はもちろん、会場やライブ配信で観戦していただいた皆様にも、この大会をプラスに、日々の業務の中でご活躍いただき、さらなる高みを目指していただければと思います。

次回、第34回技能グランプリは、2028年2月に東京・有明をメイン会場に開催が予定されています。
第34回技能グランプリへのエントリーは、1級レストランサービス技能士の資格取得が必須となりますが、エントリー受付期間(2027年秋締切予定)とレストランサービス技能検定合格発表日(2027年12月発表)の都合上、2026年度以前の1級合格・資格取得者が対象となります。
技能グランプリは2年に一度隔年での開催となります。東京大会にも多くの熟練技能士のエントリーをお待ちしております。


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