偽典~DeepSeek騒動から、メジャーな生成AIサービスとデータ保護を整理する
「自国の中だけで通用する常識」で国外ビジネスを見るイタさ
組織に所属しながら、その国外のビジネスに真面目に関わった人なら、国外は、法律や、そのベースとなる商慣習に違いがあり、契約、権利、安全について、自国の中だけで通用する暗黙の了解や常識が、全く意味のないとご存じで、その感覚が理解できない本国にあれこれ言われると、
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」
と言いたくなった経験をお持ちの人が多いのではないでしょうか。
DeepSeek騒動から、国外の生成AIサービスを「自国だけで通用する常識」で判断している人が増えてるっぽいのが気になった
そんなことが、日本国内でも、生成AIサービスの利用周りで起きているようです。
特に、DeepSeekブームの中で「入力情報が云々」みたいなことが改めて騒がれているのを見ると、あれれっと思いました。国外のサービスなのに、利用規約読んで使ってないの?ってことですね。
というわけで
生成AIサービスに、データ保護の観点からメジャーな生成AIサービス利用時のついて調べてもらいました
このnoteを見る皆様には常識だと思いますので、意味はないとは思いますが、私の知識整理のために生成AIサービス様に調べてもらいました。
どうも、私のnoteは私のメモ欄になりつつあります。
生成AIの出力なので、情報が古かったりするかもしれませんので、リンク先も出してもらいました。
【以下、生成AI様に作成していただきました】
結論:AIサービス利用時の注意点
情報セキュリティに対する自己責任意識を持つことが重要です。
無料版では機密情報入力に重大なリスクがあります。
個人向け有償版でも無料版と同じ注意が必要です。
オプトアウト機能は一定の保護を提供しますが、完全な信頼性はありません。
ビジネス向けサービスは高度なセキュリティ機能を提供しています。
重要データを扱う場合は、ビジネス向けサービスの利用を検討してください。
利用規約やプライバシーポリシーを定期的に確認しましょう。
AIサービスを利用する際は、常に慎重な姿勢を保ち、機密情報の取り扱いには十分注意を払いましょう。特に、オプトアウト機能の限界を理解し、機密性の高い情報については入力を控えるなど、積極的な自己防衛が必要です。
無料サービスについて
以下に、各サービスの利用規約を分析し、無料版における機密情報入力のリスクとオプトアウトの可能性について解説します。
ChatGPT(無料版)
ChatGPTの利用規約(https://openai.com/policies/row-terms-of-use/)には、以下のような記述があります:
「サービスの提供、維持、開発、改善、法令遵守、利用規約の執行、サービスの安全性確保のためにコンテンツを使用することがあります」
オプトアウトについては、以下のような記述があります:
「モデルのトレーニングにコンテンツを使用してほしくない場合は、このヘルプセンターの記事の指示に従ってオプトアウトできます。ただし、場合によってはこれにより、サービスが特定の使用事例により適切に対応する能力が制限される可能性があることにご注意ください。」
Gemini(無料版)
Geminiのプライバシーハブ(https://support.google.com/gemini/answer/13594961)には、以下のような警告が含まれています:
「機密情報や、人間のレビュアーに見られたくない情報、またはGoogleが製品、サービス、機械学習技術の改善に使用してほしくないデータを入力しないでください。」
オプトアウトについては、以下のような記述があります:
「Geminiアプリのアクティビティをオフにしても、会話は最大72時間アカウントに保存されます。これにより、Googleはサービスを提供し、フィードバックを処理することができます。このアクティビティはGeminiアプリのアクティビティには表示されません。」
Microsoft Copilot(無料版)
Microsoft Copilotの利用規約(https://query.prod.cms.rt.microsoft.com/cms/api/am/binary/RE3lRKw)には、以下のような記述があります:「Microsoft Copilotは、ユーザーの入力と生成された出力を処理し、サービスの改善に使用する場合があります。ただし、個人を特定できる情報は削除されます」
オプトアウトについての具体的な記述も見つかりませんでした。
DeepSeek(無料版)
DeepSeekの利用規約(https://chat.deepseek.com/downloads/DeepSeek User Agreement.pdf)には、以下のような記述があります:
「法律および規制要件を遵守するために、DeepSeekは技術的または手動でユーザーの行動と情報を確認する権利を有します。これには、入力と出力の確認、リスクフィルタリングメカニズムの確立、違法コンテンツの特徴データベースの作成などが含まれますが、これらに限定されません」
また、以下のような警告も含まれています:
「DeepSeekはユーザーの入力、チャット履歴、技術情報などの広範な個人データを収集し、中国にある『安全なサーバー』に保存します」
オプトアウトについての具体的な記述は見つかりませんでした。
個人向け有償版サービスについて
ChatGPT Plus
ChatGPT Plusの利用規約は、基本的に無償版と同じです。
OpenAIのプライバシーポリシー(https://openai.com/policies/privacy-policy)には、以下のような記述があります:
「我々は、サービスの提供、維持、開発、改善、法令遵守、利用規約の執行、サービスの安全性確保のためにコンテンツを使用することがあります」
オプトアウトについては、以下のような記述があります:
「モデルのトレーニングにコンテンツを使用してほしくない場合は、このヘルプセンターの記事の指示に従ってオプトアウトできます。ただし、場合によってはこれにより、サービスが特定の使用事例により適切に対応する能力が制限される可能性があることにご注意ください。」
Gemini Advanced
Gemini Advancedは、Google One AIプレミアムプランの一部として提供されています。
Geminiのプライバシーハブ(https://support.google.com/gemini/answer/13594961)には、以下のような警告が含まれています:
「機密情報や、人間のレビュアーに見られたくない情報、またはGoogleが製品、サービス、機械学習技術の改善に使用してほしくないデータを入力しないでください。」
また、データの収集と使用について以下のように記述されています:
「Geminiの改善を支援しながらプライバシーを保護するために、会話のサブセットを選択し、自動化されたツールを使用してユーザーを特定する情報(メールアドレスや電話番号など)を削除するのに役立てています。これらのサンプル会話は、訓練を受けたレビュアー(サードパーティを含む)によってレビューされ、Googleアカウントとは別に最大3年間保持されます。」
Copilot Pro
Copilot Proの利用規約(https://www.microsoft.com/en-us/legal/intellectualproperty/copyright/default.aspx)には、以下のような記述があります:
「Microsoftは、サービスの提供、改善、パーソナライズ、新しい機能の開発のために、お客様のコンテンツを使用する場合があります。」
また、以下のような警告も含まれています:
「機密性の高い個人情報や機密情報をCopilot Proに入力しないでください。Copilot Proは、お客様の入力を使用して応答を生成し、その応答は他のユーザーに表示される可能性があります。」
オプトアウトについては具体的な記述が見つかりませんでした。
ビジネス向けサービスについて
ビジネス向けサービスでは、より高度なセキュリティ機能が提供されています。
Microsoft 365 Copilot
Microsoft 365 Copilotの利用規約(https://learn.microsoft.com/en-us/copilot/microsoft-365/enterprise-data-protection)には、以下のような記述があります:
「Microsoft 365 Copilotは、各個人がアクセスできるデータのみを提示します。これは他のMicrosoft 365サービスで使用されているのと同じ基本的なデータアクセス制御を使用しています」
この記述は、企業内のアクセス制御に基づいてデータが保護されることを示しています。さらに、以下のような保証も提供されています:
「企業のデータは、Copilotの一般的なAIモデルのトレーニングには使用されません。また、他の組織のCopilot機能にも影響を与えません」
ChatGPT Enterprise
OpenAIの企業向けプライバシーポリシー(https://openai.com/policies/business-terms/)には、次のような記述があります:
「お客様のビジネスデータ(ChatGPT Team、ChatGPT Enterprise、ChatGPT Edu、および当社のAPIプラットフォームへの入力と出力)の所有権と管理権をお客様に提供し、コンプライアンスのニーズをサポートします」
これは、ビジネス向けサービスでは、企業のデータに対する所有権と管理権が明確に保証されていることを示しています。
Google Workspace (Gemini含む)
Google Workspaceの利用規約(https://workspace.google.com/terms/user_features/)には以下の記述があります:
「Geminiは、HIPAAコンプライアンスを満たすことができ、FedRAMP High認証も申請されています」
これは、ビジネス向けサービスでより高度なセキュリティ基準が適用されることを示しています。さらに、以下のような保証も提供されています:
「お客様のデータは、Geminiの一般的なAIモデルのトレーニングには使用されません。また、データはお客様専用の環境で処理され、他の組織のデータとは分離されます」
