3日間(72時間)断食を知識ゼロでやってみてた男の結末
【ご注意】最初に断っておきますが、個人の体験について記録しているもので安易に断食を勧めるものではありません。ご自身の自己責任ではじめ、可能な限り医師や専門家に相談して行ってください。
デザイン事務所HOXAIのゲンです。大学の准教授として経営学部で教えてたりもします。
今回も3日間断食のお話の総集編です。
今回のお話だけ読んでいただければ3日間の断食に意味はあるかないか?がわかる内容となっております。
前回がこちら
今回行った断食
結果的に私が行ったのはこういうスタイルでした。
水はたっぷり摂った(一般的に推奨されています)
塩もたっぷり摂った(ミネラル不足になるとやばいことに途中で気がつく)
クエン酸もたっぷり摂りました
筋トレなどの運動は普通にやりました
これも知識を仕入れてやったわけではなくて、途中でどうしても必要になって取り入れた感じです。
特に二日目の空腹と倦怠感が限界のときに、塩と酸っぱいものが欲しくてたまらなくなりました。
結果、家にあったクエン酸と自然海塩とを水に溶かして電解質水を作って多めに飲みました。これが良かったらしくなんとか乗り切れたと思います。
事実断食道場などでは梅干しを出す場所もあるそうですね。
まさに塩とクエン酸です。
やった結果起きたこと
今回72時間の断食をやってみて体に起きた変化を並べていきます。
まず、花粉症の症状の軽減。(ほぼ消滅に近い)
これは顕著であれだけ苦しんだ花粉と黄砂による目のかゆみとかくしゃみ鼻水がほぼほぼ消失しています。一日に一回の発作があるかないかくらいで、それ以外はほぼ花粉症がない人と同じような暮らし。
毎日大箱の鼻セレブを持ち歩いて1分毎に鼻をかむみたいな生活をしないで済んでいます。よくよく考えればこれはすごいことですよね。
ケトン体質による肌の炎症
体外にケトンが排出されることでアセトンかぶれが起きていましたが、これも断食終了後4日たった今は徐々に引いて目立たなくなりました。ちょっともったいない不思議な感じですが、今後も糖質依存になりすぎないようにケトン系と解糖系の両方スイッチできる身体を維持したいと思います。
次に眠りの深さ。
いつも早朝にいったん目が覚めてしまい、そこから一時間半くらい眠れないという軽い睡眠障害だったんですが眠りが深くなったのを自覚しています。
断食終了後から目覚めのときの「寝たなあ、、」という満足感が違う。
そして身体の爽快感
これは前回も書きましたが、調べたところによると体内の炎症が収まったせいで体中から爽快感を得られる様子。夏休みの日、早起きしてラジオ体操に行ったころのような疲れ知らずの小学生の感覚が戻って来る感じです。これはみんなに体験してほしい。
頭の冴えと、なんとなくやる気が出る
この2つはセットだと思います。脳の炎症が収まることで神経伝達がスムーズになり、思考がクリアになりつつ、やる気が出てくるみたいですね。
今日は面倒だから明日でいいや、、みたいな先延ばしにしたい感じが消えました。
そういう意味で、これは先延ばし癖のあるADHDの人にとってもよい処方箋なのかもしれません。
そういうわけで今後も二ヶ月に一回ほど72時間断食は取り入れていきたいと思います。
どんな人におすすめか
自分としては多くの糖質依存や食べ過ぎの人におすすめしたいところですが、大前提として。まず既往症のない方限定でお願いしたいです。
以下の人はもしかしたら72時間断食の効果があるかもしれません
気がついたらジャンクフードやファストフードを食べてしまう
お酒やタバコがやめられない
食後眠くなって何もできない
毎日なんとなくだるい
カフェインがないと生きていけない
健康診断に問題ないのになぜか体調わるい
こういう人はチャレンジしてみても良いかも…もちろん自己責任でお願いします。
次やるなら気をつけたいこと
さて、知識ゼロで始めてしまったので起きたこととしていきなり断食したから身体がびっくりしたこと、またいきなり食事再開してお刺身なんて食べたからお腹を壊したことが反省点。
だから…
始める前日くらいから食事を軽くスープ系だけにしておく
断食中はいつもの何杯も電解水を飲むか梅干しとぬるま湯を摂る
適度に歩いたり筋トレを行う
身体を冷やさないようにする
断食後の食事はかならずスープなどにして固形物をとらない
徐々にタンパク質や糖質を取り入れる
ということを気をつけたいです。
こんな感じでデザイナーの頭の中シリーズ100個以上記事を書いますのでぜひマガジン登録してね。
そうげん近況:明日は通常どおりクリエイティブ系のお話かきますよー
こちらはよく読まれている記事。
私のデザイン事務所のサイト。普段はこんなものを作ってます。
