心が疲れている人へ。ゴッホの名言「『お前には描けない』という心の声が…」英語&和訳(偉人の言葉)
こんにちは!鈴木隆矢です。
今回はフィンセント・ファン・ゴッホの名言をご紹介します。フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)はオランダのポスト印象派の画家です。
※ ご紹介する名言につきましては、BrainyQuote というアメリカのサイトに記載されているものをGoogleの書籍検索にかけ、それが英語圏の複数の書籍で使用されていることを確認の上、その人物の言葉として記事に掲載しております。
古い人物の言葉ですとそれが本当にその人物の言葉なのか確認が難しい場合もございますが、複数の書籍で使用されている言葉であれば、それがその人物の考えを反映した言葉であると判断できるのではないかという考えのもと記事を執筆しております。
心が疲れている人へ。ゴッホの名言「『お前には描けない』という心の声が…」英語&和訳(偉人の言葉)
“If you hear a voice within you say 'you cannot paint,' then by all means paint, and that voice will be silenced.”
「もし『お前には描けない』という心の声が聞こえたら、とにかく描きなさい。すると、その声は沈黙します」
Vincent Van Gogh(フィンセント・ファン・ゴッホ)
自分の素晴らしさを信じられるのは自分自身だけ。
私の父は土木の仕事をしているのですね。井戸を掘る仕事で、私も20代の頃父の仕事を手伝っていたことがあったのですが、井戸は場所によって深さが変わるのですよね。
場所によって10メートル掘れば水が出る場所もあれば、10メートルでは水が出ない場所もある。地下水の水位が場所によって違うのですよね。
深く掘れば掘るほどいいのかと言えば、そういうわけでもない。ちょうどいい深さがある。私もたぶん10年弱父の仕事の手伝いをしていて、そこまで井戸のことについて詳しいわけではないのですが、私の知る限り、井戸は場所によって深さが変わる。
人の個性は十人十色
オランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホ。ゴッホの絵が世間から認められるようになったのはゴッホが亡くなってからのことで、ゴッホが生きている間はほとんど絵が売れなかったそうなのですよね。
ゴッホの絵が変わったわけではないと思うのですね。ゴッホが亡くなってそれからゴッホの絵が変化して作品が評価されるようになった、そうではありませんよね。ゴッホが亡くなって世の中が変わった。ゴッホの絵に対する世の中の見方が変わったのですよね。
人は自分の行動は自分で決められる。自分以外の人の行動は自分では決められない。
ポーランドの天文学者、ニコラウス・コペルニクスが地動説を提唱したのが1543年。当時は、宇宙は地球を中心として回っているという天動説が主流だったのですよね。古代ギリシャ最大の哲学者、アリストテレスも天動説を主張した。
それがどんなに偉大な人物の主張であろうが、どれだけ多くの人に支持されようが、間違っているものは間違っている。正しいものは正しい。あの人が言っているのだから正しい、それはないのですよね。
人の個性は十人十色。たとえ家族でもきょうだいでも、同じ家で育っても、そこで経験すること、目にするもの、耳にするもの、人それぞれですよね。経験が変われば、そこで育つ個性も変わっていく。この世に同じ人生など一つもない。
人のまねをすることはない。人の評価に合わせる必要などない。
自分を信じること、それは自分の基準で自分自身を評価すること。自分の素晴らしさを信じられるのは自分自身だけ。
「自分らしさ」に関する世界の偉人の名言3選
いかがでしたでしょうか?今回はフィンセント・ファン・ゴッホの名言をご紹介しました。最後に「自分らしさ」に関する世界の偉人の名言を三つご紹介します。
“Beauty begins the moment you decide to be yourself.”
「自分らしくいようと決めたとき、美しさは始まる」
Coco Chanel(ココ・シャネル)
“To be yourself in a world that is constantly trying to make you something else is the greatest accomplishment.”
「絶えず人を何者かに変えようとする世の中にあって、自分らしくあり続けることは最大の偉業である」
Ralph Waldo Emerson(ラルフ・ワルド・エマーソン)
“It is better to fail in originality than to succeed in imitation.”
「人のまねをして成功するくらいなら、自分なりのやり方で失敗したほうがいい」
Herman Melville(ハーマン・メルヴィル)
お読みいただき、ありがとうございました!
