随想録45 ナフサ不足は塗り薬の容器にまで
今日、病院へ行って塗り薬の処方をしてもらい、近くの薬局で薬を購入すると、薬剤師さんが申し訳なさそうに、このプラスチックの容器がもうすぐ入って来なくなるので、次はこの容器を捨てずに、持ってきていただけるとありがたいと言う。私がナフサ不足のせいですかと聞くと、そうだという。
事程左様に、トランプのイラン攻撃を根源とする原油不足・ナフサ不足はこんなところにまで及んでいるのである。そんな事態に直面しているのに、国会は、高市首相側近による誹謗中傷動画問題一色に染まっている。証拠は全てあがっているのに、高市首相がのらりくらりとした答弁で追及をかわし、事実を認めようとしないからである。
高市首相よ、ナフサがないのは目詰まりのせいなんかではない、絶対的な供給量が不足してるからなんだぞ、嘘つくな!
誹謗中傷動画問題は、もはや逃げ道ははないのだから、事実を潔く認め、申し訳ありませんでしたと国民に素直に謝り、国民生活を危機的状況に陥れている原油問題・ナフサ問題に真剣に取り組めと言いたい。
とにかく総理大臣としての仕事をきちんとしないと、今に化けの皮がはがれ(というか、もうはがれかけている)、高い支持率も、暴落はあっという間だぞ。ひきつったような”笑顔”はもういらない!
塗り薬の容器

