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国際結婚|中国の家族のあり方

国際結婚と「家族の絆」の強さ

儒教の考えが浸透している中国では、家族をとても大切にする文化があります。
親を敬い、大事にする姿勢は素晴らしいのですが、時に「親の言うことが絶対」という側面も。

夫も昔から父親には頭が上がらない様子でしたし、周りを見ても同じような人が多いと感じます。


進路も結婚も「親の意見」が最優先?

周りでは、親が子供の進路や仕事を決めることも少なくありませんでした。
職業だけじゃなく、結婚は特に親の意見が強く反映されるように感じました。

  • 親の知り合いの紹介で付き合い始める

  • 親が認めた相手でなければ結婚できない
    といったケースが多いのです。

日本で育った中国の子でさえ、
「結婚相手は絶対に親が認めた人」と決めていたのには驚きました。

中国では結婚は家同士の繋がりの意味合いが強く、両親に気に入られることが大前提のようでした。


外国人との結婚という選択

そんな中で、外国人である私を選んだ夫は…今となっては若気の至り、ただの勢い…だった気もします。
幸い、義両親から反対はなく受け入れてもらえましたが、
「家族のあり方」を理解しないまま勢いで飛び込んだ私は、家族のつながりの深さに戸惑う場面も多々ありました。


「親戚付き合い」の濃さ

血のつながりを何よりも重視する中国。
親戚とも定期的に交流し、困ったときは必ず助け合う。
親兄弟ならなおさら、最優先で手を差し伸べます。

お金の貸し借りもよくあることの一つです。戻ってこないこと前提で貸しているのか、集まりで顔を合わせてもお互いにこやか。

少し驚いたのは、出戻ってきた家族への援助。子供もなく、仕事もしているのに、「可哀想だから」と手厚く支援していたこと。自立している大人に、離婚したからといって「ここまで支援が必要か?」とも思いましたが、中国では家族に対しての自然な対応なのだと学びました。


国際結婚は価値観のすり合わせ

国際結婚は、異文化を知る連続。
ときに驚き、ときに戸惑いながらも、
「自分の価値観」と「相手の文化」との擦り合わせを繰り返してきました。

結婚から時間が経った今でも、
家族の絆の深さをまだまだ理解できていません。
親や子に対する思いの方向が、私とは違いすぎて、正直そこじゃないだろと思うこともありますが、日々勉強してます。

皆さんは、家族のあり方で驚いたことはありますか?

今日もお読みくださりありがとうございました🐼



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