見出し画像

2025 年末年始 Asian Tour Day 12

こんにちは。台湾一人旅も今日まで。今夜からは家族と合流する、アラ還ファミリーマンのホタテマンです。

Day 12(台湾5日目 台北)

宜蘭イーラン2日目。今日は台北に移動して家族と合流である。最後のひとり旅なので自由を満喫しよう!

朝食をゲットしに朝市へ。場所は駅前を夜市とは反対方面に徒歩10分程行った所。丁度、昨日見た駅前公園の前を通過するのだが、何やら公園内が騒がしい。今日は日曜日。どうやらフリマをやっているようだ。冷やかしに除いてみるが、日本のフリマと同じようなものが売っている。洋服、おもちゃ、アンテーク雑貨、等々。違いは陳列が日本よりは少し雑な所だろうか。

フリマ会場になっている公園

面白そうなものもあったが、荷物になるし交渉も難しいので手を出さずに見るだけにする。それにしても日本のキャラのおもちゃが本当に多い。ポケモンから始まり、ありとあらゆるキャラグッズが売ってる。少しセミプロっぽいお店があるのも日本といっしょ。台湾に住んだらこんなのも楽しいかも。

公園を後にしてスタスタ歩くと間もなく市場に到着。規模は、まぁ中サイズと言った感じだろうか。

市場正面
緑九市場Green Nine Market。緑なので野菜中心か?何が九なのだろう。。。

見て周ったが何処もいっしょである。買う気がないので値踏みなどもしていない。どの地域が安いとか高いとかまだ気を使っていないが、食材を購入してBBQでもできたら最高だろうなぁ。。。等と妄想しながら歩き回る。

朝市に来たのは朝食の為。丁度、大勢が食べている店があったのでここで食べることに。

店のオジサンが一所懸命売り上げを計算している

写真右にある食材を適当に欲しいもの乗っけて量り売りのようである。スープとごはんはついて来る。因みに、ごはんはお粥に変更可。

辛子は会計の際、オジサンが特製だと言って出してくれた

旨かった。ゆで玉子と玉子焼きを選ぶ所がホタテマン風。野菜や肉等、全て一度火を通したものなのが中華スタイル。優しい味付けなので、お好みで調味料を使うのが良いと思う。

宿に向かって帰ると駅に隣接するように古い日本式家屋が保存してあった。日本統治時代の建屋を大切に保管してくれる台湾の風土がとても好きだ。

瓦屋根
特に再利用されているようではなかった
登録票

早目にチケットを購入したいので、チェックアウトタイムを鑑み、得意の券売機で特急券を購入。今回は少し作戦がある。

改札口頭上には各種車両の写真

宿に戻り、シャワーを浴び、荷物をまとめてチェックアウト。駅の目の前なのでアクセスは最高。徒歩1分で駅到着。

駅名標

流石に宜蘭までくると台北が近くなるので、在来線の区間列車や区間快速などが増える。早目にホームに入って電車を眺めることに。

EMU800型 日本車両製で2014年運用開始
TEMU2000型普悠瑪プユマ 日本車両製の自強号じきょうごう(特急)列車で2013年運用開始
E500型自強号じきょうごう 東芝製(機関車のみ)で2023年運用開始
R200型ディーゼル機関車 スイスのシュタッドラー・レール製で2023年運用開始
EMU900型区間快速 韓国現代ロテムHyundai Rotem製で2021年運用開始
TEMU3000型(左)日立製で2021年運用開始 と EMU800型(右)
DR3100型気動車(自強号じきょうごう) 日本車両製で1998年運用開始

そしてホタテマンが乗るTEMU1000型太魯閣タロコ号入線!

台鐵 自強じきょう太魯閣タロコ 217号 宜蘭 12:08 => 台北 13:22

TEMU1000型太魯閣タロコ号 日立製作所製で2007年運用開始

太魯閣、普悠瑪、3000の中では一番早く運用が開始された車両なので中はそれなりに使用感があるが、振り子式のわりには乗り心地は決して悪くない。外観や内装からもJR九州の885系をベースにしているので、日本人には落ち着く車両だ。また、運用的には自強号の中ではこの太魯閣号が最速達列車なので、時には普悠瑪プユマを抜かすこともあるらしい。

車内

宜蘭駅を出ると西の山脈がどんどんせまってくる。海岸線ギリギリになる手前の最後の駅である亀山駅の手前に見える島が亀山島。

亀を横から見ているようにも見える

亀山駅を出て、石城駅まで東伊豆のような海岸線を進むと、線路はとうとうトンネルに入り、トンネル内で大きく左に進行方向を曲げながら台北に向かって西方に進む。

途中、ランタンで有名な十分方面への分岐駅である|、今k後《ルイファン》や港町|基隆《キールン》との分岐駅である|七堵《チードゥー》等を通り、高速鉄道の終点駅である|南港《ナンガン》辺りからは地下に入り、台北駅に到着。


台北到着!

これにて、今回の台湾旅行での個人的達成項目である台鐵一周は完了。全て自強号(特急)だったので、今後区間車縛りの一周や盲腸線の乗り潰し等を今後検討したい所存である。

計6回乗車、日本円で約1万3千円
台北駅舎。いつ見ても立派である

この後、高鐵で台中から台北入りするガールズとは高鐵台北駅改札口で合流。一旦ホテルに移動し部屋にチェックイン。お腹が空いたので娘の推奨する麻辣湯マーラータンの店、楊国福ヤンググオフーへ行くことに。一番近い店が台北駅前からバスで30分程度なので、最近バスにハマっている我々はグーグル先生のご指導のもと、目的地を目指す。

場所は北京ドームの直ぐ近く。

入口

どうやら娘は東京で何回もこの店の料理を食べているそう。特徴は具材を大きなボールにお好みで入れ、重さで料金が決まる。後はスープの味を選び、調理されて提供されるスタイル。メニューは3つあり、全員違うものにした。

娘チョイスのつけ麺スタイル
妻チョイスのトマトスープ味
私は伝統的な辛酸っぱい麻辣湯スタイル。辛さは3種類から選べる

料理が提供されると最終的に薬味で自分好みに調整していざ実食。そして味だが、メッチャ旨い!具材のコンビネーションでいかようにも調整ができ、更に豊富な薬味と香辛料で自分好みに仕上げるので、再訪しても毎回微妙に味が変わることから同じ味になる事はないだろう。それが客を飽きさせないコツかもしれない。

この店、中国本土の東北部にあるハルビン市の屋台が発祥らしく、2003年にハルビン市に1号店を出店。2005年には海外進出しており、2015年に本社を上海に移転。2021年の時点で中国国内6000店舗以上、海外ではカナダ、オーストラリア、日本、韓国、シンガポールに展開している。日本国内だけでも関東エリアは東京を中心に横浜や大宮、関西エリアは大阪、京都、神戸、そして九州エリアは福岡の天神に出店しており、既に21店舗もあるようだ。

但し、中国本土のファストフード店はここ最近の中国本土の不景気の煽りをもろに受け、あまり芳しくないようである。その為、生き残りをかけて海外進出を積極的に行っているらしく、日本各地に麻辣湯、火鍋、カフェ、内モンゴル料理等が進出してきているそうである。

お腹もいっぱいになったので夜市に繰り出すことに。向かった先は最近ガールズが気にいっている台北駅北側エリアにある寧夏ねいか夜市。直線で200m程の通りなのだが、出店数が物凄く、大変賑わっている。

凄い人出

人気店は何処も長蛇の列。我々が向かった先は有名なパイナップルケーキの店。

愛想の良い初老のマダムが対応
小さな店舗内には綺麗に並べられた高級菓子

店の前ではご主人と思われる人が焼き菓子を売っている。筒状の菓子でYOKU MOKUのシガールを彷彿させる。

夜市の一番端の所にはペット豚がいつもいるらしい。


帰りの道すがらLouisa Coffeeでお土産のコーヒー豆を買ってホテルに戻る。

35plusより拝借

今日も長い一日だったので、これにて終了。。。と行きたい所だが、最後の夜なのでお土産をゲットする必要がある。一旦ホテルに戻ってから、エコバッグ等を持ってガールズ大好き家樂福カルフールへ。

前にも記述したことがあるが、カルフールはフランス系スーパーマーケットチェーン。米系のウォルマート、英系のテスコ、そしてフランス系のこのカルフールって感じだろうか?日系だとやはりここはイオン?

日本には2000年に進出したが、上手くやれず2010年に撤退。台湾には上手に定着したようである。

向かった先はホテルから西方面に少し行った西門近くの家楽福カルフール 桂林けいりん店。大型店舗で24時間営業なのが心強い。カルフールにはお土産コーナーがあるので買うのに便利。スーパー価格なのでばら撒き用お土産には重宝する。

家楽福カルフール 桂林店

あーでもない、こーでもないとギャアギャアやりながら箱物のお菓子や自宅用の調味料等を購入し、エコバッグをいっぱいにして退店。退店前にサービスカウンターで免税処理をしてもらえるのもカルフールの魅力。1000円未満の返金だが、少しでもありがたい。って言うか、日本より税率低くないか?

大した距離ではないが、バス利用がプロ並みの我々は荷物もあるので帰りはバスでホテルに戻ることに。2週間近い旅行の疲れとお土産の重みから、疲労が隠せないアラ還夫婦はほんの10分未満の乗車でもありがたく使わせてもらう。

宿に戻り、荷物の詰め込みの段取りを決め今夜は就寝。スーツケースの重量の最終調整は明日のチェックアウト前に行うこととする。

宿はこちら↓ 

CHECK inn Taipei Main Station (Agodaより拝借)


台北最後の夜でした。明日は夜のフライトでとうとう帰国となります。記事も明日が最終かな?  お楽しみに~~~!!!



いいなと思ったら応援しよう!