🗼東京に*回行った事が有る…と言う言い回し
🐭ディズニーランドに*回行った事が有る。
この言い回しなら受け入れも容易だが、
🗼東京に*回行った事が有る…
北海道は*回行った事が有る…
行った事自体は尊い。
只、何かしっくりこない。
昔、若い頃、北海道を旅していた時。
「俺は、北海道十*回目だ!」と誇らしげに語っていた旅行者が居た。
それだけ身を入れての渡道は、その人にとって価値のあるものだろうが、それを他人にひけらかさず、そこから得たもののお裾分けが出来ていたら、尚良かった筈。
回数では無く、得たもの多さ。
そして、
それをお裾分け出来る懐の広さ。
例えば🗼東京。
若い頃、短期だが居を構え、
勤務地としては二十余年を過ごした場所。
それなりに見聞を積んだが、
そこに住まい、四季の移ろいを知る…
には至らない。
無理をして、都内に居を構え、
私は東京に住んでます…という方も少なく無い。
言葉が標準語…なのは移民の証し。
東京に根差した方は言葉が粋でもある。
私は、nomad(遊牧民)。
神奈川県の中で人生の大部分を過ごし、
東京や横浜に狩り(仕事)に出掛けていた。
今までの人生で、多くの引越しを経験し、
地に根差した言葉や風習を持ち合わせていない。
標準語と言う、味気のない言葉しか話せない。
地の言葉や風習を持ち合わせいる方々を羨ましく思う。
多分、
首都圏在住の多くの方は、1〜2代前迄程度しか在住していない元nomad的な方々?
憧れる事は止めはしない。
自分を育んでくれた地元も悪くはない事に気付いて頂ければ幸い。
地の言葉(お国ことば/方言/訛り)を持っている、アイデンティティを、誇りに!
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