🇲🇳モンゴル 〜ウランバートル観光〜
ツアー2日目は、朝ごはんを食べて、ウランバートルへ戻った。
(ほとんどの人は2泊3日で、みんなは朝から2度目の乗馬をしに行った。)

右上に写っているボルソックという揚げパンを浸して食べるらしい。
私は同じゲルだった人たちに挨拶をして、迎えに来てくれた車に乗ると、まさかの羊の大群に遭遇!

車<羊!
ホテルまで送っていただき、荷物を預けた後、バスでナラントール市場に向かった。

なぜかドア開けっぱで走行してたから風も感じられた。
(夏の昼間は25℃、夜は10℃くらい。湿気がなくて過ごしやすいけど、日差しが強くて日に焼ける。)

露天。服や靴などの日用品や食べ物が売っている。
なんだかんだ今まで、同僚、たまたま出会った日本人や、ツアーの人と行動していたので、がっつり一人観光をするのは初めてだった。
昼間だけど、知らない国を一人で歩くのは怖い。
市場にはスリが多く、集団で囲んでくるケースもあると聞いて、心臓がバクバクしていた。
パパッと一周して、次の目的地のスフバートル広場へ移動した。

スフバートルが、1921年に中国からの独立を宣言。
25周年を記念して作られた像。
次は、せっかくならモンゴルの歴史を知りたいと思い、近くにあった博物館へ。

ここで学んだこと。
①チンギスハーンはモンゴルの超英雄
・1206年に史上最大級の領土を誇ったモンゴル帝国を樹立した初代皇帝。
(かつては、モンゴルが世界で一番大きい国だったってすごくない!?)
・彼は熱い人で、みんなのためをまず考える。
敵でも有能な人や服従する人なら取り立てるが、逆らう人は容赦なく殺す。
②未だ争いは絶えないけど、少しずつ平和になっている?
結局、どの年代もどの国もずっと、土地の奪い合い、人の殺し合いをしてきたんだなと。
でも、誰かを苦しめたいわけじゃなくて、自分たちを守って、生きるために、しょうがなく戦っているのかな?
本当はみんな安全に暮らしたいし、平和を願っているから、ちょっとずつ、直接的な殺し合いは減ってきているのかなと思った。
好きな人同士で同棲することすら簡単じゃないのに、この世界で82億人と共存するって、そりゃ難しいよね。
みんな本当は温かい心を持っていても、それぞれの苦悩、外部要因、教育がある。
それぞれの正しいと思う方法で自分を守っていかないといけないから、共存していくって大変だよね。
博物館で争いや武器ばかり見ていたら、感受性豊かな私は、段々心が痛くなってきた。
狭くて暗かったし、平日だからかほとんど人がいなくて、怖くなって、あとちょっとで一周っていうところで抜けてきた。
もうホテルに戻ろうと思ったが、帰り道にあったモンゴル最大の老舗百貨店のノミンデパートに寄り道。
手荷物を増やせないので特に買うものはなかったけど、異国の地のスーパーマーケットは見てるだけで楽しい!良い気分転換になった。
その後は、デパートの目の前にあった、モンゴル料理のファーストフード店で夜ご飯を食べた。

メニューはこんな感じ。
客は現地のファミリーが多かった。

付け合わせ:ポテトときゅうりとにんじんをマヨネーズで和えたポテトサラダみたいなもの
これで400円くらい。
現地の人が食べる本場のモンゴル料理を食べてみたくて、店員さんに人気メニューを聞き、ボーズを選択。
二日目に食べたボーズよりも、ファーストフードっぽい味?がして、これはこれですごく美味しかった。
一個が日本の餃子よりも大きくて、お腹いっぱいになった。
食べ終わって、おすすめしてくれた店員さんにお礼を言うと、恥ずかしそうに微笑んでくれた。
モンゴル人は、店員さんも、ツアーの人も、ホテルの人も、みんな丁寧で優しい印象だった。
(ホテルの洗濯機の使い方を丁寧に教えてくれたり、バス停の場所を優しく説明してくれたり...)
そして親日!
(朝青龍、白鵬の影響や、道路、空港、学校、病院、上下水道、高速道路開通などのインフラ整備に日本が支援したことが大きな理由らしい。なんだか嬉しいね!)
初一人海外、無事に観光できたし、食べ物は美味しかったし、大自然を感じることができたし、モンゴルに行けて本当によかった。
バヤルララ、モンゴル🇲🇳
