童話集のウラ話、いかがですか?〜その3〜
いつもお世話になっております。
藤みけです。
今回のnoteですが、
物語投稿サイトtalesにて公開中の「絵本のような短い童話集」のウラ話をご紹介いたします。
今回ご紹介します童話は以下の4つです!
◎おせっかいなイチョウさん
◎なかよし おふとん
◎手のひらの柿
◎サンタさん、ありがとう
完全に自己満足な内容ですが、ご興味のある方はお付き合いくださいますと嬉しいです!
part1:おせっかいなイチョウさん
この童話を考えるキッカケは、末っ子との散歩です。
末っ子との行動は童話ネタの宝庫ですね!
私の地域には大通りにイチョウ並木があります。
末っ子は手のひらサイズのイチョウの葉っぱを拾いご満悦でした。
確か、この大通りは小学校の通学路だったはず。
たくさんの子供達が毎日のように歩いている道なんだな。
じゃあ、このイチョウの木は、毎日どんな時でも子供達を見守っているってこと??
通学路パトロールかな??
本当にありがたいなぁ!
そんな気持ちで考えたのが、「おせっかいなイチョウさん」という童話です。
イチョウさんがおばあさん設定なのは、イチョウの木は長生きしている気がするなぁと思ったからです。
part2:なかよし おふとん
季節は冬。
朝起きると、子供達が私の布団に潜り込む姿が見られます。
……狭い!
シングルのお布団1枚で4人は狭いんだよ!!
てか、なんで足の間で寝ているんだよ真ん中の子!!
でも、
これって今だけだよね。
こんなに温かいのは今だけだよね。
そう思ったら、ものすごく寂しくなっちゃって、
この気持ちを童話に残したいと考えたのです。
藤みけは意外と寂しがり屋なのです。
でも、記録は得意です。
記録に残しておけば忘れることはありません。
この童話を読むことで、日常のほんの小さな温かさを感じていただければ嬉しいです。
part3:手のひらの柿
この童話は、近所のスーパーマーケットにいる時に思いついたものです。
その時は柿が安売りセールをしていたのですが、その柿がハートの形に見えて可愛くて可愛くて。
なんていう柿だったかな?名前が思い出せないのが残念です……。
そんな柿は、このスーパーマーケットの世界でどう考えているのか?
誰かをジッと待っているんじゃないかな?
それが小さな子供だったら、どんな気持ちになるのかな?
そうやって考えられたのが、「手のひらの柿」です。
自分を受け入れてもらえる幸せを噛み締めてほしいなぁ。
part4:サンタさん、ありがとう
しばらくは子育て日常童話が多かったので、ここで“季節”をテーマにした童話を書きたくなりました。
で、季節はクリスマス。
それなら、次はサンタさんだ!
サンタさんからプレゼントをもらえるけれど、
そのサンタさんへのプレゼントを用意してもいいよね。
誰かのことを思って準備する。
大変ではありますが、
その思いはとても素敵なことだよね!
そういう気持ちが詰まった童話です。
まとめ
「絵本のような短い童話集」は、小学校低学年向けのお話です。
ですが、最近は「子ども向けだから書く」のではなく、
私自身の「その時の感情」を大切にして創作しているような気がしました。
そんな私の感情を、読んでくださる皆様と共有できたなら……。
それは本当に嬉しいことなんだと思います。
童話集はまだまだ続きます。
気長にお付き合いくださると幸いです。
ここまでお読みくださりありがとうございました!
