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自分の創作スタイルの“今”〜継続して変わったこと、変わらないこと〜

皆様、お世話になります。
藤みけです。


今回のnoteは、こちらの企画についてです。
(大橋ちよ様の記事を引用させていただきます↓)



私は小説創作を始めてそろそろ1年を迎えようとしています(正確には来月で1年を迎えます)
今回の企画により、自分の創作スタイルがどのように成長したのか?を確認できればと思います。


1、今までの書き方は「AIとの対話」

私が小説を書き始めた頃の記事がこちらです↓



この2つの記事の内容をざっくりまとめると↓

①小説のアイデアを書き出す(フリーボード)
②①の内容をAIに伝えて、考えをまとめる
③②を元に、物語の流れを「見える形」にする
④本文を書く
(ここは必ず自力。AIに任せたら上手くいかなかった)
⑤AIで④を校正
(AIの意見は参考程度に受け取る)
⑥時間を置いて、再度確認する


小説の執筆はAIの補助を使いながら行ってきました。
正直、AIが無かったら「小説を書いてみよう」「小説を投稿して誰かに読んでもらおう」のスタートラインに立てなかったかもしれません。
人生、本当に何があるか分かりませんね!


また、AI補助で創作した作品を、今度は自力で修正する場面も増えました。
当初は何も思わなかったシーンも、後で振り返ると「こうしておけば良かった」「もっとこうしてみたい」と感じるようになったのです。
ただし……修正は闇です。無限の宇宙です。めちゃくちゃ大変でした。
けれど、自分の納得いく作品に近づいて満足です!



2、最近の書き方は「自分の感性を頼りに」

小説の創作を続けていく中で、AIを使わずに執筆する機会も作ってみました。

その作品が、以下の2つです。

・幸せメーター
・異世界に行っても介護かよ!?〜介護福祉士ルコの不思議な奮闘記〜

この2作品は私の経験が絡んでいるものです。
その経験を活かしたいという気持ちが強かったので、あえて「AI未使用」という縛りで創作しました。


①小説のアイデアを書き出す

当初はiPadのアプリを使っていましたが、今は付箋だったり、不要になったプリントの裏に書き込んでいます。
機械音痴&思った時にすぐ書き込めるので、私には手書きが合っているような気がします。

こちらは『幸せメーター』創作時の実際のメモです。



②小説で1番伝えたいこと&コンセプトを決める

「小説で1番伝えたいこと(ビジョン)」は本格的な創作前にあらかじめ決めておきます。
その際は、なるべくシンプルな一言にします。
例えば、『幸せメーター』では「あなたは今を生きていますか」といった感じです。

「コンセプト」は、小説の世界観を決めていきます。
『幸せメーター』では「幸せが測れる能力を持っていたらどのように使うのか?」
『異世界に行っても介護かよ!?』では「今の私が当時の認知症介護の現場にいたらどうするか?」
という感じです。



③大まかな物語の展開を決める

これがいわゆる「プロット」部分でしょうか?
でも、これ……めちゃくちゃ大まかです。
執筆している最中にコロコロ変わります(変わらないのは結末だけ)

あと、この段階でキャラクターについても固めていきます。
性格や見た目だけでなく、
物語の中でどのような目的を持って行動しているのか、
物語の後にどうなるか、
場合によっては、ざっくりとしたサブストーリーなども考えていきます。

ある程度のイメージがついてから本文を書き出します。



④本文を書く

AI補助がなくて1番大変なのがココです。
ですが……同時にやりがいもあります。
毎回「やってやんよ!」って気持ちで書いていますよ。
思ったような文章が完成すると気持ちいいですね!

ただ、実際はなかなか書けないことも多いです。
書くたびに「これでいいのかな?」って思っちゃいます。
ザ・心配性です!!


ここで必要なのは「粘り強さ」と「消す勇気」だと思います。
このシーンを思い描いたように書きたいとか、いっそのこと全文消してやり直すとか。
それらを繰り返していくうちに文章はできていきます。



⑤半日以上置いてから見直し

ここでは、使い方が怪しい助詞や誤字脱字を見つけたり、改行を見直したりしています。
あとはキャラクターのセリフ。「俺」のはずが「オレ」になっていたりします。

また、1回だけだと見逃しがちな部分もありますので、どこかのタイミングで見直すようにしています。
前回の創作大賞に出した作品も誤字脱字など多かったので、今回は「修正」に特に気を配っていこうと考えております。





3、まとめ

「AIありき」で始まった私の創作。
今は「自分の感性」を頼りに書いていますが、作品を大事にしたい気持ちは全く変わっていません。
この先、私の創作はどのように成長していくのか?私自身も楽しみです。

さて、今年も創作大賞が始まります。
チャレンジする気持ちを込めながら、このお祭り騒ぎを存分に楽しもうと思います!!


ここまでお読みくださりありがとうございました!!!

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