【7日目】祝・バドミントン歴1ヶ月!30代パパ、成長の喜びと「ロングサーブ」の絶望。
バドミントンを始めて、今日でちょうど1ヶ月が経過しました。
ふと初日の自分を振り返ってみると、すべてがフライパン握り(ウエスタングリップ)で、渾身のスマッシュがぽわ〜んと山なりを描いていたあの頃。それに比べると、マイラケットを握り、スイートスポットで「パァンッ!」とシャトルを弾く快感を知った今の自分は、控えめに言っても「めっちゃ成長したな」と実感しています。
大人になってから、たった1ヶ月でここまで自分の進化を感じられる機会なんて、そうそうありません。バドミントン、最高です。
しかし、成長して視界が広がったからこそ、またしても強烈な「新たな壁」が立ちはだかりました。
■ 新たな絶望:ロングサーブへの返球が下手すぎる
今回の練習試合で浮き彫りになった、僕の致命的な弱点。 それは、「ロングサーブ(奥に高く打ち込まれるサーブ)への対応」です。
相手がサーブを打つ瞬間。僕は「ショートサーブが来るぞ」と前傾姿勢で構えています。 しかし次の瞬間、相手のラケットから放たれたシャトルは、僕の頭上を越えてコートの奥深くまで高く飛んできます。
この時の僕の対応は、悲惨なまでに以下の2パターンに分かれます。
パターンA:情けなく見送る(フリーズ) 「あ、ヤバい、奥だ」と思った瞬間、足がピタッと止まり、ただただシャトルが床に落ちるのを振り返って見つめるだけ。
パターンB:めちゃくちゃ甘い返球(そして処刑) 慌てて後ろに下がり、体勢を崩しながら無理やりラケットを当てる。結果、相手コートのど真ん中にフワフワとした絶好球(チャンスボール)が上がり、「バコンッ!」とスマッシュを叩き込まれる。
どちらにしても、ラリーすら始まらずに失点します。この「何もできずに終わる感」は、初心者の心をへし折るには十分すぎる破壊力を持っています。
■ 今日の処方箋:「迷い」を捨てて、一つに絞る
なぜこんなにもロングサーブの返球が下手なのか。 コーチや上手い人のプレーを見て、一つの結論に至りました。僕はシャトルが奥に来た瞬間、「スマッシュで返すか? ドロップ(手前に落とす)か? クリア(奥に返す)か?」と一瞬迷ってしまっているのです。
技術も足回りも未熟な初心者が、空中で選択肢を迷っていたら、そりゃあフリーズもします。
そこで、僕は潔く自分にルールを課しました。 「どこにロングサーブを打たれようと、とりあえず『ストレート(真っ直ぐ)に高く返す』ことだけを考える」
クロス(斜め)を狙ったり、トリッキーに前に落とそうとしたりする色気は一切捨てる。 とにかく真っ直ぐ、相手の奥へ高く弾き返す(ストレートクリア)。これに全神経を集中させることにしました。
選択肢を1つに絞ったことで、頭のフリーズが減り、「奥に来た!よし、真っ直ぐ高く!」と、体がほんの少しだけ早く反応できるようになりました。
■ 本日の言語化テンプレート
① 本日のテーマ: ロングサーブへの恐怖心をなくす。
② 意識ポイント: 選択肢を捨てて、「ストレートに高く返す」一択に絞る。
③ 成功の基準: ロングサーブを見送らず、最低でもラケットの真ん中に当てて高く上げる。
④ 練習後の気づき: 迷いをなくすと1歩目が出る。技術の前に、頭の中をシンプルにすることが大事。
■ パパの独り言
家に帰って、3人の子供たちに「パパ、バドミントン始めて1ヶ月記念日だぞ!」と報告しました。 「お祝いにケーキ買ってきた?」と聞かれましたが、残念ながら僕の手には汗だくのウェアと、冷えピタしかありません。
初日の筋肉痛で階段を降りるのすら苦労していた1ヶ月前。 今は、あの心地よい打球音の虜になり、どうすればもっと上手く弾けるか、そればかり考えています。大人になってから夢中になれるものを見つけられたのは、本当に幸せなことです。
2ヶ月目も、ロングサーブの壁を越えるべく、泥臭くコートを駆け回ります!
🏸 一緒に練習しませんか?(仲間募集中!)
現在、大分県国東市で定期的に練習を行っています。 「一人で始めるのは勇気がいるけれど、体を動かしたい」「大人になってから成長を実感したい!」というパパさん、大歓迎です!
日時: 毎週火曜日・金曜日(20:00 〜 22:00)
場所: 大分県国東市内の体育館
目的: 運動不足解消・健康づくり・かっこいいパパの背中づくり・大人の青春!
仕事帰りに汗を流して、心地よい疲れと共に「大人の青春」を楽しみませんか? 1ヶ月前の僕と同じように未経験からスタートする方も、しっかりサポート(一緒に迷走)します(笑)。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にメッセージをください!お待ちしています。
