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手引きを読んで固まった。HONOのチャレンジ計画💡

褥瘡に関する資格を取得して、治療から予防までかかわれる範囲が増えた。
それはそれで嬉しい。
でも、私にはひとつ大きな不安があった。

あまりに、聞かれすぎる。

うちの病院にWOCナースがいないことも関係しているんだと思う。
でも、当然ながら私は薬剤師。
全部わかるわけではない。

どうしてこう思ったかというと、
『褥瘡のことだけじゃなく、スキンテアとかの創傷全般』について聞かれることがとても多くなってきたから。

あまりにも聞かれすぎて、不安になることもあります💦


そして、私は一つの結論に達した。

JRのキャッチコピーのような言い方だけど、
ほんとにそう思った。

自分が何がわかっていて、
何がわかっていないのか。
どこまでが薬剤師の範疇なのか。
医師に相談を持ち掛けるために必要な材料はなんなのか。

私は、過去の資格取得経験から
『結果より過程』の方が後々身になることを身に染みてわかっている。そして、私は目標がないと続かない(お恥ずかしい…)。

ということで、
最初に専門取得という目標をたて、
勉強をするなかで引き出しを確実に増やしていくことを決意した。

・・・ただ、まだこのときの私は、
専門資格をなめていた。



① 手引きを開いた瞬間

いきごんでみたものの、
専門をとるための要件をみて固まった。

軽い気持ちを後悔しました・・・

応募資格要件

詳しくは学会HPから確認してください。

ざっと見ただけでも、なかなかのボリューム。

まてまて・・・。
なにこれ?全部やるの?

一回パソコンの画面を閉じた。

「やっぱ、やめようかな」
ほんとにそう思った。
なんなら、今でもそう思うことがある。

それでも、まずは自分が本当に取れそうなのか、今の立ち位置を確認することだけでもやってみようと思った。


② 褥瘡・創傷専門薬剤師ってどんな資格?

この資格は、日本褥瘡学会がつくった、褥瘡・創傷領域に特化した薬剤師の専門資格です。

対象は、

  • 褥瘡・創傷に携わる病院薬剤師

  • 在宅・施設を含めた薬局薬剤師。

背景には、褥瘡の予防から治療まで一貫して対応できる人材を育成し、褥瘡医療の水準を向上させたいという日本褥瘡学会の方針があるらしい。

応募要件にあるとおり、数々のミッションをこなす必要があります。

ここまで分解してみて、改めて思ったこと。

「これは、肩書というより、現場で戦える武器を増やすための資格なんだな」ということ。

そして同時に、こうも思った。
「想像以上にハードモードだな・・・」

先は長い・・・

③ 今の私がクリアしている要件と、“まだ”の部分

私の今の立ち位置はというと―

★クリア済み

  • 薬剤師歴5年以上

  • 褥瘡学会4年以上

  • 認定あり

  • ベースの認定資格あり


★まだできてない

  • 講習クレジット(1/4はたまっている)

  • 実技研修(3回中1回は取得済み)

  • 臨床研修(まだ。考えたくない)

  • 学会発表(今年発表)

  • 試験合格(受けてない。考えたくない)


ほぼできていない・・・

④ 最初の1年は、“土台づくり”に徹する

立ち位置がわかったところで、やっぱり固まる私。

とりあえず、なにからやろうか。
こういうとき、いつも私は一番時間のかかるものからとりかかる。

まずは全体像をつくって、それから行動開始。
なので、今年の残り半年でここまで進めることにした。

  • 学会は年1回、必ず参加してクレジットを稼ぐ

  • 実技研修は、応募が出たら即申し込む(競争率高め)

  • 学会発表は「できる年に先にやる」を合言葉に、今年1本だす。

単位はあとから取れる部分も多いけど、
学会発表は年1回くらいしかないから、
やれる時にやっておく。

そして・・・

臨床研修は、いったん見なかったことにしよう(精神がもたない)。

試験勉強は少しずつ、 
業務に落とし込む形ですすめよう。

できることからやってみる!

⑤ チャレンジ0日目にやった“勉強”

勉強というより、どの範囲から出題されるかを把握することがまず大事。

まずは、日本褥瘡学会の「学術試験」のページを開きました。試験範囲と、参考図書がまとまっているページです。

試験範囲の参考図書一覧をみて、
白目をむきそうになる。

冷静に、一呼吸おいて、
持っている本だけでとりあえず勝負しようと決意。

ありがたいことに、大体持ってた。
そこで、家でみるものと、職場で業務に落としながら勉強するものにざっくりわけた。


⑥ 子どもが寝てから15分。『手引き1ページ』から始める

ママという生き物は、たいていの場合、
家に帰ってから勉強をする体力も気力もない。

それなら、せめて楽しみながら勉強っぽいことをしようと思い、子どもが寝た後、ビール片手にガイドラインをながめることからスタート。

いきなり「勉強するぞ」と気合をいれても、
どうせ続かない。
noteも読みたいし・・・。
だから、楽しみの延長に「当たり前」にやっていることにまで行動を落とし込むところから始めています。

内容が頭に入っているかはさておき、開いたページの端に日付だけ書く。「とりあえず、1ページ進んだ」という証拠を残すために。
そして、自分への言い訳のために(笑)。


⑦ おわりに

  • HONOは本当に専門薬剤師を目指せるのか!?気になる💡

  • 実際にどんな方法でやっているのか

  • 自分も実は挑戦しようと思っている!

こんな方たちの一つの参考になればいいなと思います。

さあ、もう後に引けなくなった(笑)。
良かったら、私の新しい挑戦を応援してください🌸

さあ、学会発表まであと少し💦
そろそろ本腰をいれて取り掛からないと💦

よろしくお願いします😁

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