#63 いや、わしは人を憎んでなんかいられない。わしには、そんな暇はない。~黒澤明映画『生きる』より、主人公・渡辺勘治~ (細々ポジティブつぶやき#26)
こちらの記事は2247文字です。読了時間およそ7分です。
(定型分抜きでおよそ1000文字、読了時間およそ3分です。)
⋯本編の前に
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細々ポジティブつぶやき#26
いや、わしは人を憎んでなんかいられない。わしには、そんな暇はない。~黒澤明映画『生きる』より、主人公・渡辺勘治~
今回取り上げた言葉について
余命宣告が自分の人生を顧みるきっかけとなり、後悔に苛まれながらも生き甲斐という希望見出し、残された命を燃やし尽くす。
そんな主人公の姿に、いつでも人生やり直せる、というような希望が湧きます。
唐突なのですが!
作家の三島由紀夫氏のこと思いつきました。
氏は戦後、“国を護る”という国民の、特に日本男児の、大義が無くなることに大きな警鐘を鳴らしていました。
戦前、戦時中は“国を護る”という大義があり、死と隣り合わせである状況が逆に幸せな部分もあった。
生の延長に死を感じられる。
死が身近に感じられる人生の方が返って幸せを感じ易い。
黒澤映画『生きる』の主人公・渡辺勘治に、その具体を見た気がするのです。
⋯健康状態良好な人間の贅沢な言い分なのかもしれませんが、
死を意識できる人生が幸せな人生の秘訣なのかなと思いました。
明日死んでも後悔しない人生。
私は幸運にも選べる側でなので、
そんな人生目指そうと思いました。
わたしについて
【自己紹介】
私このようなものです。気になって下さった方、よろしければこちらもお読み下さい。
hosobosoakinai(細々商い)と申します。
【現在長編小説『華麗なる核家族』執筆中】
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さいごに
⋯とはいうものの、例えば、死が隣り合わせの人生に飛び込めるとして、飛び込むかというと絶対に尻込みする自信あります⋯。しかも全力で。
この点、今現在に幸せ感じることができますw
ここまで貴重なお時間頂いて読んで下さり、ほんとうにありがとうございました。
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またこのようなアウトプット環境を提供して下さるnote運営の方々、誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
