創作ノート「目」 ぐるぐる

創作メモ

ノートに記したメモたち

コップに水をやる


きれいに見える物


          何もない、空間をみつめている


小麦粉
チョコ
ビスケット

佐藤


光を当てて
黒い袋で隠す     ×6 10セット用意


メガネを置く コンタクトをつける おじぎ            /
何もないところに コップを                  /

 身体の中を動かす、何かを見ようとする           /
 空間を動かす ぐるぐる                 /
 疲れた水を飲む                    /

土に飲まれていくように               /

間に隠すように                 /

水を飲むたびに               /
コップにつがれたものを         /
×] 袋で字隠す           /
水を注ぐ      /

       /             最後に残るのは

    /                黒い袋に隠された
  /                  ものだけだ
● 崩壊点                   ↓
                     最後はそれを中央に戻す

ほしぷろによる宮澤賢治シリーズ
「目」

原作:宮澤賢治「貝の火」
パフォーマー:星 善之

———
こんなことはどこにもあるのだ。
それをよくわかったお前は、いちばんさいわいなのだ。
目はきっとまたよくなる。
———

「目」は視覚に訴えかける感覚器の一つ。世界の事象や物体を受容し、理解するための器官である。しかし、この目から得られる情報は、誰しもが同じようなものとして受け取っているわけではない。物事の理、現象の根幹の部分を見抜くことも、目が持つ役割の一つだが、時としてこの能力は狂ってしまう。しかし、目は口ほどに物をいう。目が得ている主体的な情報よりも、目が発している情報の方が、ある程度等しさを持っているのかもしれない。
シアターパフォーマンス「目」では、最初にみなさんと一緒にワークショップを行い、その後、星善之による「貝の火」をソロパフォーマンスを上演いたします。原作の言葉も借りながら、わたしたちが今見落としてしまっているもの、見落としてはいけないものについて、観客の皆様と一緒に考えていけたらと思います。

———

上演日
2026年4月24日(金)19:00
2026年4月25日(土)15:00/19:00
2026年4月26日(日)11:00/15:00

会場
犀の角
(長野県上田市中央2丁目11-20)

チケット代
一般   ¥3,000
学生   ¥1,500
親子   ¥4,000
(小学生以上)
親子   ¥2,500
(未就学児)
応援   ¥5,000

主催:ほしぷろ 協力:一般社団法人シアター&アーツうえだ 
問合先:hoshipro.s@gmail.com
本公演は、犀の角タイアップ公演として上演されます。

——
★公演の流れ★

◯鑑賞のためのワークショップ(20分)

パフォーマンスを見るにあたっての、身体と心をほぐし、日常から開放されるようなワークショップを行います。

◯シアターパフォーマンス「目」(40分)

宮澤賢治「貝の火」をもとにしたパフォーマンスを行います。原作の言葉も使い、「見えているもの」「見えていないもの」とは何か、について、問いを投げかけます。
※本公演は未就学児もご覧いただける内容になっています。

ほしぷろとは?
演出家/パフォーマーの星善之が主宰する創作ソロユニット。創作の中心を演劇に据えた表現活動を行う。幅広い年代に楽しんでもらうため、小説や童話などを題材として取り扱い、クリエイションメンバーの個々の経験や時代の情勢を反映させ、作品を再構成し上演するスタイルを取る。過去の上演作品は「『なめとこ山の熊のことならおもしろい。』」「nur Woyzeck」「名前がカタカナの難しい人たち」などがある。第12回せんがわ劇場演劇コンクールにて「演出家賞」(星善之)、「俳優賞」(瀧澤綾音)を受賞。2026年「ガチゲキ‼︎Part3」にて「演出賞」(星善之)、「俳優賞」(三井田明日香、大橋悠太)を受賞。

予約フォーム
https://forms.gle/kSqvmJLE7TxaPT6n9

最新情報はこちらをチェック!!
HP:https://www.hoshipros.com

X:@HoshiproS
Twitter:@hoshipros


いいなと思ったら応援しよう!