融合する感受性の居場所
今年、弟が脳梗塞で倒れる事態に見舞われた。
医師からは最悪も想定するよう告げられ、冷静で気丈な母が狼狽える場面も見た。
「母も歳をとったんだな」と時の移ろいを覚え、
弟が退院してからはわたしの私生活へ変化があった。
わたしが疫病神なのかもしれないが、周りには不調を訴える人が何人かいて、責任を引き受ける形で神社へお参りに行った。
「さて、どこにしよう」
選んだのは、山口県萩市にある『松陰神社』
吉田松陰が祀られている、松下村塾がある神社。
合格祈願などで有名な神社を選んだのは、周りの様子を見て
「努力が報われますように」との想いがあった。







場所:
人はいつまでも若くない。40歳を過ぎれば健康維持には努力が必要となる。
わたしはネコのなつを看取れば、
正直なところ今生に未練がない。
人に期待するなどなければ、期待もされない。
期待はけして希望じゃない。
希望は自分が地道に重ねてこそ、希望は生きる。
他人から得ようなんて大間違いなのに、神社へ祈願へ行く矛盾。
松陰神社の帰り道に寄った道の駅での出来事を綴った記事を『2024年のいっぽん』にしたい。
松陰神社、松下村塾を見て回ったわたしは、
世界遺産の『明治日本の産業革命遺産』へ行った。
「明治日本の産業革命遺産」とは
製鉄、造船、石炭産業などの重工業が西洋の技術を取り入れた、日本がものづくり大国となる基礎をつくった歴史を物語っている。
引用先:
わたしは萩反射炉の横へ通る山陰本線を見入り、
線路、路線も人間関係みたいなもんだなぁと考えていたので、より選んだ記事へ思い入れがある。



弟の入院から半年が経過し、
退院から有給休暇を取得していた弟も、
今はお陰様で毎日、会社へ出勤している。
わたしはわたしで新しい局面を迎えて、毎日が充足した時間になっている。
プライベートなことなので抽象的に書くと、
『透明な感受性のやり場』を経て、
半年前、いや1年前には想像もしなかったステージに立ち、来春を待っている自分がいる。
一生懸命になれば、おのずと自分は確立していき、気がつけば、自分を確立した者同士がわたしの周りを取り囲んでいくのだと再確認できた。
🌲✨*:.。.❄️ハスつかさん ❄️.。.:*✨🌲
企画に参加させていただき
ありがとうございます!
今年は創作大賞を通じて
様々なときめきを共有していただき
ありがとうございます!
よろしくお願いいたします
