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心の中に棲む虫を見つけて眺めてつきあってみる
私たちの心の中には様々な虫が棲んでいます。
ポジティブな虫もいれば、ネガティブな虫もいて。
それらの虫に名前をつけてみましょう。
私の場合は、
怒りんぼ虫やもやもや虫、
きまじめ虫やよくばり虫にくよくよ虫。
大切なのは、
虫は自分自身ではないということ。
一時の感情は自分そのものではない。
あーぁ、またくよくよ虫が出てきたよ。
と切り離して見るべき。
虫と一緒になってくよくよしていると、
虫は、くよくよを栄養にどんどん大きくなり、
心を占領してしまいます。
感情に振りまわされず、遠くから眺めていると、虫は次第に小さくなり、どこかへ行ってしまいます。
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この一年間、臨済宗建仁寺派両足院の副住職、伊藤東凌さんのアプリで禅の教えを通して、心や脳を整えるための自分への向き合いかたを学びました。
自分と感情を切り離して眺める。
わかってはいるけれど。
「気にしない」を気にしすぎて、
結局苦しんでいる。
大きく意識が変わったのは、この虫の話を聞いてから。
子どもにする話みたいだけど。
虫のせいだと理解すると、自分を離れて見られるようになりました。
言葉を知り、思考をほどき、季節を感じ自然にも整えてもらいました。
感情だけでなく、姿勢、呼吸、思考力や想像力など様々な角度から自分と向き合えた一年でした。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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