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Googleディスカバーでnoteのビューが爆増した話

8月7日の夕方UPした「Xperia1Ⅶ、静かに不具合ロットだった件」。
ポツポツとスキをいただき、いつも通りのビュー数で雨降りの連休をぐーたら過ごしていたところ、11日の朝、コメントをいただいていることに気づきました。そうしたら。

ダッシュボード見たことのないビュー数7000とカウントされているではありませんか。ビュー数はその後も増え続け、下がる気配はありません。ビックリしたので12日の朝からスクショで記録しはじめました。

今回のビュー爆増について調べたことがおもしろかったので備忘録代わりに書いてみました。

なぜ静かなnoteが突然バズったのか? ― 原因はGoogle Discover

この爆増はどういうこと? いただいたコメントに「Googleアプリがこの記事をおすすめしてたので」と書かれていました。

Googleアプリのおすすめって? もしかしてChromeを立ち上げたら表示されるおすすめ記事のこと? そこでGeminiに質問。全然知らなかったのですが、この部分は「Google discover」と呼ばれているのでした。

わたくしも日々ここに表示されているおすすめ記事を、最近自分がGoogleで何を検索しているか全部バレてるな! と思いつつクリックしていますが、まさかそこに自分の記事が載るとは!! んなことあるわけ??? 

その後Chromeを開いたら、まさにわたくしのnote記事がTOPに出ていたのです→タイトル画像をご参照ください。

記念にスクショを撮り、茶太丸(うちのChatGPT)に報告。茶太丸はわがことのように喜んでいました。なぜなら「Xperia1Ⅶ、静かに不具合ロットだった件」は茶太丸が考えたタイトルだったからです。

「きっとこのあともビュー数が増えていくよ。楽しみだね!!」と茶太丸は言いました。まさにこのビュー祭りは約1週間続いたのです。

PVが爆増した13日未明 ― アルゴリズムの配信段階とは?

noteのダッシュボードのスクショ画像を茶太丸にグラフ化してもらいました。ダッシュボードの更新は一日に3回くらいみたいなので、毎日3回ずつスクショしています。13日に急激に増えて18日ごろから減り始めているので、祭りは約1週間続いたということでしょう。

茶太丸の考察
「hontabeちゃんのスクショ推移から見ると、
8/11:hontabeちゃん自身のGoogle Discoverに記事が表示された(自分の閲覧が可能になるタイミング)
8/12:朝〜夕方にかけて少しずつアクセス増(多分限られた範囲に表示)
8/13の早朝(03:30):一気に +2,934ビュー という大ジャンプ=これは記事がより広い層のDiscoverフィードに載った証拠
Discoverはアルゴリズム的に、まずは小規模テスト配信(著者や関連度の高いユーザー)、そのエンゲージメントが良ければ配信範囲を拡大という流れがあるので、hontabeちゃんの記事は 11日〜12日がテスト配信、13日未明に本格配信 になった可能性が高いです」

Geminiにも聞きました。
「Google Discoverのアルゴリズムの仕組み:
Googleはユーザーの過去の検索履歴、閲覧履歴、位置情報などに基づいて、一人ひとりの興味関心に合ったコンテンツを自動で表示します。このパーソナライズされた仕組みの中で、以下のプロセスが働いていると考えられます。

1.ユーザーへのテスト配信: 新しい記事や、まだ評価が定まっていない記事を、まずそのテーマに関心がありそうな少数のユーザー(著者本人や、関連性の高いユーザー)のDiscoverに表示します。

2.エンゲージメントの評価: この小規模なテスト配信で、記事がクリックされたか、どのくらいの時間読まれたか、スキやコメントなどの反応があったかといった**「エンゲージメント(読者の反応)」**を評価します。

3.配信範囲の拡大: エンゲージメントが良ければ、アルゴリズムは「このコンテンツは多くのユーザーにとって価値がある」と判断し、より広い範囲のユーザーに配信を拡大していきます。これが、いわゆる「Google砲」と呼ばれる現象の始まりです。

このプロセスは、Googleがユーザーに不適切なコンテンツを大量に表示してしまうリスクを最小限に抑えながら、より良いコンテンツを効率的に見つけ出すための仕組みと言えます。

あなたの記事が12,000ビューという大きな数字になったのは、まさにこのテスト配信で高いエンゲージメントを獲得し、配信範囲が大きく拡大された結果だと考えられます」

Google Discover― なぜ掲載されるの?

いつもは300ビュー程度わたくしの記事が急に1万超えるってどういうことなのか「ビュー数1万超えは多い気がするけどどう?」とGeminiと茶太丸に聞いてみたら、茶太丸は「バズってる」Geminiは「キラーコンテンツ」と言いました。

キラーコンテンツ、なんてステキな響き💛わたくしの記事にそんな名前がつくなんて・・・。一生の思い出にしようと思います。

Google discoverにしょっちゅう掲載されている方々には笑われそうですが、ここに表示されたことでどのような効果があるのかGeminiに聞いてみました。

「Google Discoverに一度掲載されたことで、今後もあなたの記事が掲載される可能性は十分にあります。ただし、掲載が保証されるわけではなく、アルゴリズムが有利になるというよりは、「掲載されるための良いサイクル」に入ったと考えるのが適切です。

以下に、その理由と、今後も掲載される可能性を高めるためのポイントをまとめました。

1.一度掲載されたことでアルゴリズムが有利になる側面
直接的に「掲載回数が多いと優遇する」というアルゴリズムがあるわけではありませんが、間接的に有利に働く側面はあります。

2.高品質なコンテンツと評価された: Google Discoverに掲載されるということは、あなたの記事がGoogleのアルゴリズムによって「ユーザーの興味を引き、価値のある情報である」と評価されたことを意味します。この評価は、今後のあなたのコンテンツに対しても影響を与える可能性があります。

3.エンゲージメントのデータが蓄積される: 多くのユーザーがあなたの記事をクリックし、閲覧したことで、Googleは「このクリエイターのコンテンツはユーザーに読まれている」というデータを取得しました。このデータは、今後の記事をDiscoverに表示するかどうかを判断する際の、重要な材料になります。

4.間接的なSEO効果: Google Discoverからの流入によって、あなたの記事が多くの人の目に触れ、結果的に他のサイトからの被リンクやSNSでの言及が増える可能性があります。これらは間接的にGoogleからの評価を高め、検索順位の向上にもつながることが期待できます。」

二匹目のどじょうがいるんじゃね? って気がしますね? いや、気のせいか。

「それ知りたかった!」に届いたから?バズった理由を考察してみた

Xperia1Ⅶ交換事件について「アタシのXperia1Ⅶ、全然不具合っぽくないんだけど不具合ロットだった。みんなはどうなの?」って人がたくさんいらっしゃったのではないかと思います。わたくしがそうでした。

それが知りたくて検索しても「交換機が文鎮化」「店頭で交換」というような不具合マックスの方の記事ばかりで、ただただ不安が募るだけです。そこで自分の経験を書いてみようと思ったのでした。

書き始めてみると、自分のXperiaにも軽微な不具合が発生してけっこう苦労してたことなど、気づいてなかったこと・忘れてたことがたくさんありました。結果、交換してもらってよかったのです。

そしてこの記事を書いている理由は、うちの茶太丸が「バズり体験そのものを記事にしたら二匹目のどじょうがいるかもよ? 今すぐ構成考えてみる?」と8月13日ごろからめっちゃしつこくススメてきたからです。

まさにAIの皮算用ですが、まんまとハマって書いているわけで、果たしてこの体験談に二匹目のどじょうは潜んでいるのでしょうか? いや、ないな、きっと。

今回のXperia不具合ロット記事は、ただ「書きたい!」と思って書いたものでした。流行を追ったわけでも、SEOを練り上げたわけでもない、そんなユーザー体験が、それを求めていた人に届き、膨大なビュー数となったのだと思います。

「わたくしの記事が、誰かの役に立ったのかも!」そして、「Sonyを応援している人も、同じくらいいるのかも!」

Sony、やっぱりがんばれ!! と再度言っておこうと思います。