退職前後を今振り返って
しばらく前の出来事だけど、
あらためて今、あえて振り返ってみる。
退職前5年間くらいは、
いつも辞め時を見計らっていたような気もする。
自分の気持ち
ポータブル・スキル
暮らしの見通し
職場の体制の方向性
産業全体からみた職種の将来性
世の中全体の変化の流れ
何度も何度も心の中で確認し
自分の立ち位置についても反芻した
肩書きも収入も職務も特に問題なく…むしろ順調
一般的には何のどこが不満なの?という。
傍から見たら辞める理由なんて見当たらない状況だった。
ただ…このタイムラインに乗った何年後かの自分って
心は晴れやか?楽しそう?
いや。。。
なんか、もうここじゃない…
もう十分やった。十二分だ。やり切った。
思い残すことも、憂いも、ひとつもない。
そして、タイミングが全てだった。
辞めるのはもっと早くてもよかった気もするけれど
もっと遅いのは有り得ない。
それが自分のタイミングだったんだ思う。
職場や職場の人たちに問題があるとかでもなんでもない。
なんだか、自分の心が、積み重なった経験とともに、
あるいは時の流れとともに?いつの間にか変化していた。
体験したことのない人に説明できる感覚ではない。
そんな感じ。。。
その退職前後に読んだ、印象深い2冊の本を思い出す。
📖『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』
著者:辻野晃一郎
昔たまたま購入していた本で、
本棚にあったものを読み返していた。
著者の退職前後の話を食い入るように読む日がくるとは
購入時には、まるで想像がつかなかった本だ。
📖『魂の退社-会社を辞めるということ』
著者:稲垣えみ子
これは、辞めようかどうしようかと思い始めた頃だろうか?
ネットでみつけて引き寄せられるように読んだ。
辞めるタイミングの見計らい方や
そのときの心の動き
退職後のことなど。
業界も職種もタイミングも違えども、
その垣根を超えてシンクロすることは多いものだなぁ、と
当時いろいろ参考になったことを思い出す。
手続的なところも、まぁ参考になったけれど、
内面の変化についての記述が最も心に残り、響いた。
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最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
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