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BIORACER DREAM TEAM 2026として

ナイス、ドリチ!
BIORACER DREAM TEAM 2026として富士ヒルへ

202X年X月X日

1通のメールが届きました。
メールにはこう書かれていました。

「選考の結果、MACHA様をBIORACER DREAM TEAM 2026メンバーとして選出させていただきました。改めまして、心よりお祝い申し上げます。」

メールを見た瞬間、
「ん?自分がドリチに?本当にいいのか?」
と驚いたことを今でも覚えています。
まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。
嬉しさよりも先に、不思議な気持ちの方が大きかったかもしれません。



2026年2月16日

BIORACERから正式にBIORACER DREAM TEAM 2026メンバーが発表されました。


発表前からXでは、
「第22回富士ヒルクライムまで残り171日」
「目指せ、富士ヒルシルバー!」


とポストし続けていました。
自分自身に言い聞かせるように。
逃げ道を作らないように。

そしてドリチメンバーに選ばれたことで、その想いはさらに強くなりました。



2026年3月25日

ドリチジャージが届きました。


箱を開けてジャージを手に取った時、
「本当にドリチになったんだ」
と改めて実感しました。

実際に袖を通した時の高揚感は今でも忘れられません。
着心地も抜群。
身長170cm、体重63kg。
サイズ選びに悩んでいたところ、ドリチOBの方から
「MACHAさんはXSだね」
とアドバイスをいただき、XSを選択。
結果は大正解でした。



2026年3月28日・29日

ドリチOB・OGの皆さんが合宿を企画してくださいました。
当日は緊張していました。
SNSで見ていた憧れの先輩方と実際に会う日だったからです。
小心者の私は、持参した「えいようかん」を配りながらご挨拶していました(笑)

ライドが始まると、先輩方の背中を必死に追いかけました。


平地も峠もたくさん走りました。

そして、
「シルバーペースで走るよ〜!」
と言っていただき、初めて本物のシルバーペースを体験。
ペーシングが苦手な自分にとって、この経験は非常に大きな財産になりました。





2026年4月29日

富士ヒル試走会・撮影会。
ドリチメンバー全員が集まる大切な日でした。



実は参加前、不安がありました。
参加している男性陣は、自分よりも高い目標を掲げている方ばかり。
「自分だけついていけなかったらどうしよう…」
そんなことを考えていました。
しかし、その不安はすぐに吹き飛びます。
「男性陣2班はシルバーペースで登るよ」
まるで神様のような言葉でした。

そして始まったシルバーペーストレイン。
ローテーションしながら進みます。


しかし半分を過ぎた頃から、自分には前へ出る力が残っていませんでした。
後半はツキイチ状態。
奥庭駐車場手前では遅れてしまい、みんなの背中が遠ざかっていきました。
追いつけそうで追いつけない。


その背中を見ながら、
「今年もシルバーは無理なのかな…」
そう思っていました。

しかし到着すると、
「MACHAさん、ナイス!」
「今のペースで走れていれば本番はシルバーいけるよ!」
そう声をかけてもらいました。
本当に嬉しかった。

そして何より、
シルバーペースを身体で覚えられたことが最大の収穫でした。
ペーシングについても具体的なアドバイスをいただきました。
この試走会がなければ、本番でも今まで通り必要以上に踏みすぎて失速していたと思います。



2026年6月6日

富士ヒル前日。

EXPOへ向かうバスで偶然ドリチメンバーと一緒になりました。



EXPO会場ではドリチジャージで歩いていたのですが、多くの方から声をかけていただきました。
「MACHAさん、いつもログ見ています!」
「トレーニングログに刺激をもらっていました!」
「明日は一緒にシルバー獲りましょう!」
本当に驚きました。
自分が発信していた内容を見てくださっている方がこんなにもいるなんて。

そしてドリチ登壇。


ステージ前には多くの方が集まっていました。
シクロクロスで知り合った仲間たちも応援してくれました。

私はこう宣言しました。
「普通の人間でも、本気でコツコツ積み重ねれば目標に近づける。諦めなければ必ず変われる。シルバーを獲ります。」



2026年6月7日

第22回Mt.富士ヒルクライム当日。

不安。
プレッシャー。
期待。

いろいろな感情を抱えながら北麓公園へ向かいました。

すると仲間たちから、
「ドリチ〜!MACHAさん頑張ろうぜ!」
と声が飛んできます。

レース中も、
「ナイス、ドリチ!」
「ドリチ頑張ろう!」
たくさんの声援をいただきました。
その声すべてを力に変えて走りました。



そして無事にゴール。
安全に下山。
ドリチメンバーはBIORACERブースへ集まりました。

結果は人それぞれ。
目標を達成した人もいれば、悔しい思いをした人もいました。
それでも全員が、「ドリチ」の看板を背負い、自分の夢に向かって限界を越える挑戦をしたと思います。




最後は全員で輪になり、一人ひとりが想いを語りました。


年齢も違う。
性別も違う。
住む場所も違う。

でも、
富士ヒルという夢に向かう姿は、みんな本当に輝いていました。



ドリチで得たもの

ドリチになったことで、多くの方に目標を公言することになりました。
プレッシャーもありました。
でも、
ドリチに選んでいただけたからこそ経験できたことがあります。

出会えた仲間がいます。
見られた景色があります。
成長できた自分がいます。




最後に

2027年もドリチの募集があるなら、
私は心から応募をおすすめします。

結果だけではなく、そこへ向かう過程が素晴らしいからです。


そして最後に、この言葉で締めたいと思います。

ナイス、ドリチ!


ドリチありがとう!

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