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知的な装い

タイトルはヘッダー写真の植物『アガパンサス』の花言葉

青空の下、買い物帰りの道。
スッと空に向かって伸びた茎
爽やかなブルーの花の美しさに、わざわざ道路を渡り撮影。
それくらい心魅かれた。


最近お年頃か、寝込むほどではないけれど、体がシャキッと、元気いっぱいって感じではない、低空飛行。
なんだかなぁと思う日が多い。

職場の更衣室、同じ年頃の人たちと一緒になると、職場では涼しい顔、テキパキやってる人が、私服に着替えて帰るこの時、体のスイッチがオフに切り替えられたのか、どっと疲れた顔になる。
そして、見ようとしたわけではないが、自然と視界に入ったユニフォームを脱いだ足には、何とか毎日やり過ごそうと働く為にサポーターや湿布…。
しんどいなぁ…と思い、頑張っているのは私だけじゃないようだ。

その中の1人、同時期に入った彼女。
仕事は淡々と人とは群れず、クール。
いつも、凛としている。
あまりの意外さについ、声をかけた。足、痛むの?
「リウマチ持ちで階段の登り降りもキツくなってきてて…、通勤も電車を止めて、階段の少ないバスに変更したんだ」と。
見た目ではわからないものだ。
その彼女は私より若く、オバさんっぽさ、生活臭がせず。
仕事を終えて、長い髪を下ろすとエレガント。
スッとしててまさに、知的な装い。

見た目ではわからない…私の方が元気じゃないか
私はせっかちなのも有り、職場の遅いエレベーターを待つことが苦手。
エレベーターの待ち時間が少しでも長いと思うと、ためらうことなく地下まで駆け降りていく。骨折休養明け、体力の衰え激しく、昇りの回数は激減したが、階段の昇り降りは苦ではない。

去年、骨折して筋肉が衰えてることを痛感。
筋トレ、水中ウォーキングに勤しんでいる。
歩くときの足の運びは、今の方が断然良くなっている。
ラジオ体操も、3週間続いている。
本当は第2をするのが目標なのだけれど、とりあえず、無理せず。
第1を元気よくやり、『私って、偉いなぁ』と自画自賛。
誰も褒めてくれないので自分で褒めてあげる。
3日坊主もままならない私が続いているのは奇跡。
『褒めてあげる案件』

それくらい、痛い目に合わないと人は変わらないものなのか。
・・・
私もせめて笑顔で
ごきげんに見えるように頑張ろう。

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