会社では予算を守るのに、なぜ家計は守らないのだろう|『パックン式お金の育て方』から考えた、家計管理の話をした日の違和感
ある日の会話|「すごいね」と言われた家計管理の話
先日、会社で責任者の方と雑談をしていたときのことです。
仕事の話をしている流れで、ふと「家計管理」の話題になりました。
パパは、家計はアプリで管理しています。
それぞれの項目ごとに予算を決めて、
毎月その範囲で生活するようにしています。
その話をすると、
その方は少し驚いた顔でこう言いました。
「すごいね。」
でも、パパは少し不思議な気持ちになりました。
パパにとっては、それはもう特別なことではなかったからです。
パパが感じた違和感|当たり前だと思っていた家計管理
パパは『マネーフォワードME』というアプリを使っています。
銀行口座やクレジットカードを連携すると、
ほとんど自動でお金の流れをまとめてくれます。
そのうえで、
・食費
・日用品
・娯楽費
・特別費
といった項目ごとに予算を決めて、
毎月の家計を整えています。
これはいろいろな本を読んで学んできたことですが、
最近読んだパトリック・ハーランさんの本
『パックン式お金の育て方』でも、
アプリを使った家計管理が紹介されていました。
そのときパパは思いました。
「ああ、やっぱりこのやり方でよかったんだな」と。
そんな話を責任者の方にすると、その方はこう言いました。
「家計はざっくりしか把握していないんだよね。家計簿もつけていないし。」
そのとき、パパは少しだけ違和感を覚えました。
『パックン式お金の育て方』の学び|まずはお金の流れを知ること
パパは『パックン式お金の育て方』から、
お金を増やす前に、
まず「お金の流れを知ること」が大切だと学びました。
収入と支出を知り、
何にいくら使っているのかを理解すること。
それが、お金を守る最初の一歩だと教えてくれます。
難しい投資の話よりも先に、
まずは「見える化」をすること。
それがとても印象に残りました。
そして、アプリなどを使って家計を管理する方法も紹介されていて、
パパが続けているやり方は、間違っていなかったのだと改めて感じました。
会社の予算管理と家計管理|パパが気づいたこと
パパが違和感を覚えた理由は、そこにありました。
会社の責任者の仕事のひとつは、部署の予算管理です。
会社では、
・人件費
・設備費
・経費
など、すべての項目に予算があります。
責任者は、その予算の中で部署を運営します。
そして毎月、会議で報告もします。
パパも責任者をしていたことがあるので、
その大変さはよく分かります。
会社で予算を超えてしまうと、
利益が減り、使えるお金が減ってしまいます。
でも、ふと思ったんです。
会社も、個人の家計も、
「お金を管理する」という意味では同じはずなのに。
会社では厳しく管理するのに、
自分のお金はなんとなくで管理している。
そのことに、少し不思議な気持ちになりました。
家計も同じです。
管理しなければ、
自分が使えるお金も、
家族と使えるお金も減ってしまいます。
だからこそ、
お金の流れを知ることはとても大切だと思いました。
子どもたちへ|お金は豊かな人生をつくる道具
君たちへ。
パパは『マネーフォワードME』というアプリで家計を管理しています。
でも、同じものを使う必要はありません。
別のアプリでもいい。
大切なのは、
「自分のお金をちゃんと知ること」です。
お金のことを考えすぎて、
お金にしばられる人生にはなってほしくありません。
でも、なんとなくでお金を扱う人生にも、
なってほしくないと思っています。
お金は、君たちを豊かにするための道具です。
だからこそ、
正しく管理して、
安心して使えるようにしてほしい。
そうすれば、
君たちの人生はきっと、もっと自由で豊かなものになると思います。
パパは、そう願っています。
以上、
『会社では予算を守るのに、なぜ家計は守らないのだろう|『パックン式お金の育て方』から考えた、家計管理の話をした日の違和感』
でした。
おしまい。
君たちへ
— 本だよりパパ(HondaYori Papa)
※この記事の背景になった考え方や、
本から学んだお金や家計管理との向き合い方は、
ブログ「パパからの本だより」にまとめています。
👉ブログ『パパからの本だより』
※今回の考えのもとになった記事はこちら
👉『パックン式お金の育て方』要約・感想|“未来の自分を助けるお金の使い方”
※今回の話は「お金と生きる」というテーマの一部です。
点ではなく、つながりとして読むことで、
不安に振り回されないお金の考え方が深まります。
※パパが大切にしている 7つのテーマ もブログに残しています。
(補足:チップについて)
もしこの活動を応援したいと思ってもらえたら、
チップでの応援は、次の手紙を書く力になります。
無理のない範囲で大丈夫です。
