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最近起きた小さな幸せを3つ挙げるとしたら?|特別じゃない時間が、いちばん心に残ると気づいた日

小さな幸せに気づいた家族との時間

最近起きた小さな幸せを3つ挙げるとしたら——
私の答えは、家族と過ごしたゴールデンウィークの小さな時間たちでした。

遊園地、ランチビュッフェ、おもちゃの展示イベント。
どれも特別なことじゃない。
でも、それがいちばん心に残っています。

今年は、2年ぶりに家族と過ごすゴールデンウィークです。
特別な旅行の予定はありませんでしたが、
それでも心のどこかで少しだけ楽しみにしている自分がいました。

大きなことをしなくてもいい。
ただ、一緒に過ごせる時間があること。

それだけで、
こんなにも気持ちがやわらぐものなんだと
あらためて感じています。


仕事を優先していたあの頃と、心に残っていた違和感

昨年のゴールデンウィークは、
家族と過ごすことができませんでした。

仕事を優先していたからです。

当時は、「今は仕方ない」と思っていました。

キャリアのため、責任のため、
やるべきことがあると自分に言い聞かせていました。

でも、正直に言うと、
どこか満たされていない気持ちもありました。

そして、その働き方の中で体調を崩しました。
数ヶ月、仕事を休むことになりました。

最初は「早く戻らなければ」とばかり考えていました。

でも、動けない時間の中で、
ずっと避けていた問いと向き合うことになりました。

自分は、何のために働いているのだろうか。

家族と過ごす時間を、
なぜこんなに後回しにしてきたのだろうか。

うまく言葉にはできませんでしたが、
「生き方を見直さないといけない」という感覚だけは
はっきりとありました。


家族の幸せは「今日の5分」でつくれる

以前読んだ本からこんな学びを得ました。

「家族の幸せは、特別な日ではなく今日のたった5分で作られる。」

『いつか家族でやりたい 99の楽しいことリスト』という本に出会った時の学びです。

大きな旅行やイベントじゃなくてもいい。

ほんの少しの時間でも、
一緒に笑った記憶があとから大きな思い出になる。

その学びがずっと心のどこかに残っていました。


特別じゃないけど忘れられない時間

今年のゴールデンウィークは、
特別な計画は立てませんでした。

でも「家族と一緒に過ごす時間をつくる」とだけ決めました。

そして、いくつか小さなことをやってみました。

ひとつは、近くの遊園地に日帰りで行ったこと。
子どもたちと一緒に乗り物に乗って、ただ笑って過ごしました。

ふたつ目は、ホテルのランチビュッフェ。
少しだけ贅沢をして、いつもと違う空間でごはんを楽しみました。

みっつ目は、おもちゃの展示イベント。
子どもと一緒に夢中になって遊びました。

どれも、遠出をしたわけでも、
大きなお金をかけたわけでもありません。

特別なことをしたわけではありません。

でも、いつもより少しだけ、
「この時間を大切にしよう」と思って過ごしました。

それだけで、同じ時間が少し違って感じられました。

正直に言うと、これが “正解” かどうかは分かりません。
もっとできることもあったかもしれません。

それでも、以前の自分よりは、
「一緒に過ごす時間」を大事にできた気がしています。

それだけで、
少しだけ前に進めたように思えました。


あなたにとっての「小さな幸せ3つ」は何ですか?

大きなことじゃなくていい。
誰かと笑った瞬間、ほっとした時間、ふと嬉しくなった出来事。

よかったら、コメントで教えてください。


子どもたちへ|自分が幸せを感じる選択をしてほしい

君たちへ。

人生には、いろんな選択があると思います。

仕事をがんばることも、
大切な時間を守ることも、どちらも間違いではありません。

でも、もし迷ったときは、
「自分が幸せだと感じる方」を選んでほしいと思います。

大きなことじゃなくてもいい。

誰かと笑った時間や
一緒に過ごした何気ない瞬間を大切にできる人でいてほしい。

パパは、大きな遠回りをしてしまいました。

でもその分、
「何が本当に大切なのか」をようやく考えることができました。

一緒に過ごした時間は、
あとから思い出になっていきます。

その思い出は、きっと君たちがつらいときや迷ったときに
そっと支えてくれるはずです。

だからこそ、完璧じゃなくてもいいから、
今この瞬間を大事にできる人でいてほしい。

そしていつか、君たちが誰かと家族になったとき、
同じようにその時間を大切にできる人になってくれたら
パパはとても嬉しいです。

その積み重ねが、
きっと君たちの人生をあたたかくしてくれるからです。

パパは君たちが幸せに過ごすことをいつも祈っています。


以上、
『最近起きた小さな幸せを3つ挙げるとしたら?|特別じゃない時間が、いちばん心に残ると気づいた日』
でした。

おしまい。

君たちへ
— 本だよりパパ(HondaYori Papa)


※この記事の背景になった考え方や、
本から学んだ家族や子供との向き合い方は、
ブログ「パパからの本だより」にまとめています。

👉ブログ『パパからの本だより

※今回の考えのもとになった記事はこちら
👉『いつか家族でやりたい 99の楽しいことリスト』要約・感想|“家族の時間を宝物にする力”【パパからの本だより】

※今回の話は「生きるを考える」というテーマの一部です。
点ではなく、つながりとして読むことで、
不安に振り回されないお金の考え方が深まります。

👉 生き方のヒントをまとめた記事を読む

※パパが大切にしている 7つのテーマ もブログに残しています。

👉 パパが学んだ『7つの学びの地図』を読む


(補足:チップについて)

この手紙は、いつか子どもたちが読み返せるように、
今の気持ちや学びを残すために書いています。

もし、この時間や想いに少しでも共感してもらえたら、
そっと応援してもらえると嬉しいです。

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