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【Agentorce Q&A】商談の検索インデックスを作成しても、取引先・取引先責任者は検索対象になるのか?

※このQ&Aは、2026年2月22日時点の情報をもとに作成しています。

今回は、「Data 360(旧:Data Cloud)からAgentforce側に提供する情報として、商談オブジェクトの検索インデックス1つで、取引先・取引先責任者オブジェクトの情報まで検索対象になるのか?」について、回答していきます。

エージェントのプロンプト実行時に、指定した商談レコードだけでなく、関連付けられた取引先・取引先責任者のレコード情報をData 360から取得したいけど、検索インデックスではソースオブジェクトは1つしか選べないわけです。

Data 360の検索インデックスで設定するソースオブジェクト
商談レコードに関連付けられた取引先・取引先責任者

そこで、1つの検索インデックスで商談・取引先・取引先責任者のレコード情報を一括で取得できるか調べたのでご紹介します。

🚩今回の質問
Data 360(旧:Data Cloud)からAgentforce側に提供する情報として、商談オブジェクトの検索インデックス1つで、取引先・取引先責任者オブジェクトの情報まで検索対象になるのか?

🚩結論
条件付きでYes。検索インデックスの定義づけで、取引先・取引先責任者オブジェクトの指定項目を選択する。


条件付きでYes。検索インデックスの定義づけで、取引先・取引先責任者オブジェクトの指定項目を選択する。

検索インデックスビルダーの"絞り込む項目"の設定画面

ソースオブジェクトで商談を選択し、"絞り込む項目"で「取引先」「取引先責任者」の指定項目を設定すれば、1つの検索インデックスで関連付けられた取引先・取引先責任者の情報も検索対象になります。

検索対象の項目は、Data Cloud側で作成した「検索インデックス」の定義(どのオブジェクトのどの項目をインデックスに含めたか)によって決まります。

したがい、Data 360のレトリーバー機能で、商談レコードに紐づく取引先・取引先責任者の情報まで検索対象に含めるには、検索インデックスの"絞り込み項目"で、取引先・取引先責任者の指定項目を設定しましょう。

絞り込む項目の設定例

今回は以上です。

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