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一人では向き合えないことに、みんなで向き合う ― 永代供養・デスカフェ・ビブリオバトルが生む“支え合いの場”

永代供養墓というと、長い年月にわたって読経や供養が続いていくもの、という印象をお持ちの方が多いかと思います。本休寺では、お寺と墓地が離れているため、本堂に位牌を安置し、毎朝のお勤めの中で自然と永代供養が積み重なっていく形をとっています。

一方、上茂原の妙光寺では、寺のすぐ目の前に樹木葬墓地を開いたことから、読経の声が墓地に届くという考えのもと、これまで位牌の作成はしていませんでした。しかし、供養が確かに行われていることを“目に見える形”で示すことも大切だと考え、このたび繰り出し位牌を作ることにいたしました。

お寺が必ず行う日々の営みが、そのまま供養につながっていくことは、とても大事なことだと感じています。人はどうしても自分の都合を優先してしまいがちですが、「必ず続いていく形」を整えておくことで、安心や信頼にもつながるのではないでしょうか。

デスカフェやビブリオバトルも、一人ではなかなか向き合えないテーマを、他の人の力を借りながら考える場です。デスカフェでは、普段は避けがちな「死」にまつわる話題を、安心できる場で共有することで、自分自身の死生観を見つめ直すきっかけになります。ビブリオバトルは、本を紹介し合うことで視野が広がり、読書の幅も自然と広がります。期限を決めて紹介することで、読書が進むという嬉しい効果もあります。

どちらも、一人では得られない気づきがあり、定期的に開催することで自然と“考える時間”が生まれます。

そして明日は、上茂原の妙光寺でデスカフェ&ビブリオバトルを開催いたします。ゆったりと語り合える温かい時間になると思いますので、もしよろしければ気軽に遊びにいらしてください。詳しくは下記のホームページをご覧いただければ幸いです。

明日、お会いできるのを楽しみにしております。


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