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年末の一人旅は戸隠へ一泊、馬刺しと3種の地酒コースで(前編)

12月30日、駆け込みで宿と新幹線のチケットを予約して一人旅へ出立。
デジタル一眼レフ(NIKON D90)と一眼レフ(NIKON F2 フォトミックA)を携えて。最近フィルムスキャナーを買ったので、銀塩カメラに再燃し、旅のお供に。カメラ2台とレンズ2本で一気に荷物が重たくなった。
ゴテゴテしたリュックを背負い、目指すは戸隠

新幹線は自由席しか取れなかったので、予想通り立つ。自由席の車両がパンパンだったので、お隣の指定席も開放。それでもパンパン。
昨年には野沢温泉に行ったが、その時は中国人でごった返していた。
今年は中国人はおらず、日本人が多かった。
しかしまぁ、覚悟はしてたけど、長野まで立ちっぱなしはやはりこたえる。
午後は戸隠奥社の参道(山道)を歩くし、なかなかのハードさである。
普段のささやかな休日とは異なり、気合を入れる旅ではある。

長野に着いたら、戸隠行きのバスに乗るため、バス停へ。

ここでトラブル発生
路線アプリでは11時30分発の路線バスがあるはずだったのに、バス停の時刻表にそんな記載はない。
振り向くとすぐ前にバスの案内所兼きっぷ売場があったので、入って係員に問い合わせると「それは古い時刻表ですね」と宣告された。
どうやら乗れるのは12時50分発の特急のようだ。その場で、帰りのきっぷも一緒にきっぷを購入。

バスが来るまで時間があったので、少し予定をずらして長野駅構内で軽く飲み食いしよう、という流れに。

白馬ラガー生とおたぐり
利き酒とおたぐり

ビール1杯引っかけるつもりが、おたぐり(長野の郷土料理で、いわゆる馬のもつ煮込み)が美味しくて、つい日本酒の利き酒に手を出してしまった。

左から『夜明け前 金紋綿(辰野)』『瀧澤(上田)』『笹の誉 山廃(松本)』。
夕食には『馬刺しと3種の地酒コース』が待っているのに、ランチでも似たような展開になってしまった。
すっかりアルコールでカロリーを摂取したので、おたぐり2つでランチを済ませた。

そしてバス停に行き、特急戸隠行きのバスに乗った。天気予報では曇り時々晴れ、となっていたが、割と晴れ間が出ている。

バスは終点の戸隠中社に到着。
バス停前に大きな御神木(?)があったので、早速持ってきたカメラを取り出し、2台で撮影した。F2の方は露出計がうまく作動しなかったので、露出計アプリを頼りに撮影。

当初は戸隠中社で戸隠そばを食べようと考えていたが、時間が押していたので、そのまま歩いて戸隠奥社へと向かった。
行く先に思わぬ壁がそびえているとも知らずに。

続く

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