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ーTHE LOTUS SUTRAー 各品について 1/3 第1品 序品~ 第10品 法師品    『解脱が最終目標ではなくて、解脱後から始まる法華経の世界(*'▽')』

第1 序品 ~ 第10 法師品
1章 序品
2章 方便品
3章 譬喩品
4章 信解品
5章 薬草喩品
6章 授記品
7章 化城喩品
8章 五百弟子授記品
9章 授学無学人記品
10章 法師品

この世界の正法の如来であるお釈迦様は、
『なぜビッグバンが起こったのか?その原因と起こし方』を残しました。
『なぜこのビッグバンを起こす必要があったのか?』
如来が、このことについて書いたのが、法華経です。

『如来が説いた第5番目の教え』
如来は、この無限にある世界の、あっちこっちの無限の世界にいて、
そこでみんな教えを説いている。その世界には、文明があって、その文明の始まりに、正法(せいほう)の如来がいます。その後に像法(ぞうほう)の如来がいます。
あなたがもしも、その世界で如来になる運命を持って生まれて来ていたとすると、あなたは末法(まっぽう)の時代に生まれて来ます。
その末法の時代に生まれてきて、その世界の正法の如来の第5番目の教えに反応して、それを説き明かすことによって、
『何故その世界、その宇宙が生まれたのか?どうやって如来がビッグバン起こしたのか?』それを理解することになります。

この経典は、如来が如来に語ってる経典ということになります。
正法の如来が、末法の如来になるべき運命を持ったあなたに語ってるという形式になってます。末法の如来になるためには、過去世で如来から解脱させてもらって、自我を消滅させると、宇宙が始まる前の真空の状態に、戻る。これは完成した状態なので、永遠の命と言います。
永久の命であるこの状態になってしまえば、もう生命の完成した状態で、
それ以上もう上はない。
『でも、如来はあなただけが完成した生命の状態になるのではなくて、
他のすべての生命たちもその状態にしてあげなさい』と、
もう一度ビッグバンを起こして、空間を作って、時間を作って、その中の世界に生まれ変わって、その中に生きてる人たちに、この経典を教えてあげなさい。このように命令をする。そして、そのように命令を受けると、その命令を受けてから7回目、だいたい聖典だと7回目以内、7回目までには、あなたは菩薩行が熟して、如来になる人生を宿命的に得ます。
この宿命的に如来になる人生を持って生まれてきた人というのは、正法、像法、末法の時代に生まれますね。その如来になるべき運命を持ってきたあなたに対して語っているのが、この法華経になります。
『如来が如来に語る経典が法華経である』と、この世界でもよく言われますけど、この理由です。

法華経は、28章に分かれてます。
15章目の従地涌出品、16章目の如来寿量品、この2つが核になっている。
前半が21章あります。この21章が完成までを語っています。
その後の7章は、目に見えない作用を語っている。

一般的に1章から21章で完成されていて、核になる部分が、15章の従地涌出品とその解説にあたる16章如来寿量品。ここが核になる。

15章の従地涌出品は、この何もない状態をお釈迦様が絶妙の譬えで言葉にしている。『何もない状態を言葉にしている』
その言葉になったその状態を、16章の如来寿量品が解説しています。

 【第1章序章】
第1章は、“原因”というタイトルがついている。
この最初の章には、原因とは、何の原因かと説明されている。
『如来が新しい宇宙・全創造世界を生み出したのは何故なのか?その原因は何なのか?ということを最初の序章において、この法華経は解説している』

如来が何もない真空の中に、光を生み出した。その光の中には無限の創造世界があり、その一つ一つの世界には空間があって、時間が流れていて、惑星があって、その上に文明がある。そしてその一つ一つの文明の過去には、
正法の如来がいて、そして像法の如来がいて教えを説いている。そしてその教えが広まっている。その各世界に、何故、このような世界を作ったのか、ビッグバンを起こして全創造世界を何故?その原因をこの序章で語っています。

『「教えの会合を開くため」に、ビッグバンを起こしてこの創造世界を生み出した』と、釈迦如来は、この序章ではっきりと語っています。

あらゆる世界に如来がいて、その教えを説いている。何故、宇宙が始まったのかを説き明かしている、その教えをさらに生まれ変わって広めている菩薩たちがいる。そしてその菩薩たちが各世界において如来になって、
さらに弟子を取ってその教えを広め続けている…

『この世界を作った原因は何かというと、教えの会合を開くため』

何もない真空は、基本的に何もない状態は、その時点で何かを認識しようという対になる作用を持っている力を、何かを認識しようというこの性質が、人間一人一人にも備わっていて、あなたもそうですが、常に五感を、
目を通して何かを見て、耳を通して何かを聞いて、鼻を通して何かを嗅いで、心を通してそれが何かを考えて、そしてそれが何かを語り始る。
その語った言葉を他の人が聞いて、あーなるほどな~といように認識していきますね。
『五感が、何のためにあるのか?法華経の序章にある、何故この宇宙が生まれたのか?』
これを考えて法華経を読み、考え、それを他の人に語るために口がある。
そのためにある。でもそのために使わないで、その五感は肉体にべったりくっついて、お金が欲しい・物欲爆発・大きい家に住みたい・もてたい・そういうことにしか、この五感の作用を使わなくなってしまった。
なので各世界にいる如来は、最初に弟子を取ると『そういう世界から五感を離しなさいとまず教える』これが第一段階。
そのために戒律の戒である、正しく物を見なさいと、お釈迦様は、八正道などで、このような教えを説く。そういうものから離れるために、悪い人とつき合ってはいけない。悪いものを見てはいけない。嘘をついてはいけない。お酒を飲んではいけない、こういう戒であるやってはいけないことを10個ほど、指導します。ここから始めて最終的に、この法華経に弟子を帰依させるのが如来の一生になります。

28章の内、その14章に至る1章~13章は、解脱した弟子たちに、この真空の状態に戻った弟子たちの晩年に、『君たちはすでに解脱して生命のゴールにたどり着いているが、それは本当のゴールではなくて、ここから自分の力でビッグバンを起こして、各世界に生まれ変わって、今度は他の人たちを解脱させ、さらにはこの法華経を広めて地涌の菩薩にして宇宙を拡大していくんだよ』これを教え始めるのが序品です。第1章です。

【第2章 方便品】
方便品でシャーリプトラという弟子に、そのことについてを話す。

【第3章の譬喩品(ひゆほん)】
シャーリプトラが、なるほど私は解脱しているが、本当はこれが
生命のゴールではなくて、これからなのだ…
仏国土に一度は戻るが、そこから再び、仏教でいうところの現一切身色身三昧(げんいっさいしきしんざんまい)の力を使ってビッグバンを起こして、
新しい世界に生まれ変り、そこにある正法の如来の教えを学んで、
それを広めることを誓う。これが第3章。

【第4章 信解品(しんげほん)】
他の弟子たちも、そのシャーリプトラにつられて、私たちも分かりました、いま解脱しましたが、如来の教えを、再び生まれ変わって広めます。
その世界で、そのためにはこの法華経しかないということを私たちは今、
理解しましたと語る。

【第5章 薬草喩品(やくそうゆほん)】
あなた達のように、過去世が勝れた弟子たち、如来がいればそれに反応して集まって来て、解脱して、さらには私の教えを広めることを誓う、そういう優秀な弟子達だけではなくて、如来というのは、だめな人たちにも教えを広めている。
それは雨が様々な草木に降り注ぐのと一緒。あなた達はその雨の一粒一粒になって、いろんな世界に生まれ変わって、だめな人たちも解脱させて、
この法門に入れてあげなさいというのが、薬草喩品の譬えです。
薬草喩品の譬えは、聖書でもイエスが引用している。
イエスもこの法華経から悟りを得て如来になりました。
彼はですから、今回の一生が、従地涌出の菩薩になって、
7回目の生まれ変わりでした。2000年前のことですね。

【第6章授記品(じゅきほん)
次々と弟子たちに、あなたは生まれ変わって、どこどこという世界で、
〇〇とかという如来になりますと、どんどんどんどん生まれ変わった世界、如来になる世界の如来になった時の名前を授けていきます。
これが第6章授記品。
この法華経の伝道を、解脱して如来に帰依して、真空に戻って誓うと、
その時、如来になった人生と繫がることになる。

『あなたは如来になった人生とこの誓いをたてた瞬間に繫がることになる』
そのプロセスが地涌の菩薩の一生です。

『この世界を見ても正法にお釈迦様がいて、像法にイエス如来がいる。
今のこの世界は、釈迦如来の末法であると同時に、イエス如来の正法の最後の時期にあたる。あなたが如来になる時の末法は、正法の如来の末法でありながら像法の如来の、正法の終わる時期でもある』
『この時期において、正法の如来の教えの中には、修行中の地涌の菩薩が
生まれ変わってきて、その人達は、なんで宇宙が始まったのか?何で如来が光を放ったのか?これしか反応しません。そのような修行中の地涌の菩薩の人達は、正法の如来の時期である、お釈迦様の正法の広まっている500年であれば、この経典にしか反応しません』

『今は、像法の如来の2000年。像法の時期であるこの時期に生まれた菩薩達は、この世界を科学の力を作って、そのまま進化させようとします』
アインシュタインは原子爆弾を作った。仏から、この人間の世界に、
アインシュタインという菩薩を通して与えられてしまった。しかしそれによって、大国同士がいよいよ戦争ができなくなるという状況ができました。

ニールス・ボーアが量子力学を発見すると、そこからトランジスタが生まれて、テレビやラジオが生まれて、さらには半導体が生まれて、コンピューターや様々な電子制御装置が生まれて、物流、運輸、航空、商品配送、あるいは物販、建築、様々なインフラ設備、様々な分野に、この電子システムが採用されています。コンピューターが生まれて、さらにスマートフォンが生まれて、魔法のような技術がこのスマートフォンには詰まっていて、一般の人でも瞬時に情報が手に入るっていう状況です。自分の好きな情報を瞬時に見ることができる。ニュースを見たい人はニュースを見て国際情勢を知ったり、世間の動きを見るし、つまらないコメディアンを見たい人は、コメディアンを見ればいいし、映画を見たい人は映画も見ることができる。料理を今日何作るかと思えば料理のレシピも手に入る、このような状況。さらにこの技術がアップしていくとAR,VR、MRの時代になって、現実の中に様々な創造物を入れることができる、今、こういう段階です。

ですからこの像法の如来のイエスの弟子たちは、このように、学者や発明家や技術者になって、この世界そのものを5次元に変えようとしている。
5G、6Gの時代になっていて、6G、7Gぐらいでもうこの世界は5次元になって、5次元になると、思ったことが瞬時に映像になって、思った人が瞬時に現れて、テレパシーで通話して、そしてテレポーテーションで移動する。
空間も時間も必要ない世界。このような世界に今なろうとしています。
そしてそういう世界になったとしても5次元、6次元、7次元の人達は、この法華経には反応しません。何故かといったら、過去に解脱もしてないし、
如来の弟子にもなってないので、その人たちは転生輪廻をただ繰り返します。

8次元、9次元は仏国土で、そこに解脱してこの法華経の誓いを立てた人は
上ります。この人たちを地涌の菩薩と言って、その世界からビッグバンを
起こすと、その時間と空間の中には、地球があったり、文明があって、
この5次元、6次元、7次元ぐらいの人も生まれ変わってきていますが、
その人たちは、また物欲に狂っている…その人たちに教えを説いて解脱させること、さらには地涌の菩薩に育てることで、この地涌の菩薩たち自体が
如来になる悟りを得て、最後に如来になります。
このようなシステムがこの背後にある。

この5次元に入っているだけでも上の世界に帰依している人です。
悟りは開いてなくてもなくても、解脱してなくても、この世界は創造主
みたいな人がいて、私たちは生かしてもらっているというような清い心がないと5次元にも入れません。
ですから今、この世界は、マイクロソフトのアレックス・キップマン、
レイ・カーツワイル、様々な発明家や技術者たちが、5次元に変える作業をしている。あと20年ぐらいで変わるが、その前に、入れない人たちは削除されてしまうような預言がイエスの中にもあって、それが全人口の3分の1であると預言されています。

5次元に戻っても、その人たちは、とりあえずは、上と繋がっているけど、解脱してもいませんし、転生輪廻を繰り返しています。この転生輪廻を繰り返す者たちを、肉体の世界に降りていって解脱させて、まず転生輪廻のくびきから離してあげること、これが菩薩の役割です。

【法華経第7章 化城喩品(けじょうゆほん)】
今、言ったことが化城喩品で語られている。
大通智勝如来(だいつうちしょうにょらい)が出てくる。
化城喩とは何か?それは幻の城といって、解脱した人が、すでに生命のゴールに達している。だけどそれは幻の城に過ぎない。
本当のお城というのは、さらに生まれ変わって、ビッグバンを起こして、
地涌の菩薩になって、全ての人を、悟りを開かせて、一切を空の状態に戻した状態。
生きとし生けるすべての者、これが本物の城である。自分だけが離脱した
状態というのは、幻の城、化城喩であって、一切の生命を解脱させた状態が本物のお城であるということを言っているのがこの第7章化城喩品です。

【第8章 五百弟子授記(ごひゃくでしじゅきほん】 
ここは富楼那弥多羅尼子(ふるなみたらにし/プールナマイトラーヤニプトラ)に、授記を授ける。この富楼那弥多羅尼子を通して、この8次元と9次元世界について説明している。そこは心の世界であって、何もない真空から突然
生まれてきては、永久の命を生きるのですが、お釈迦様から命令を受けた人達なので、真空の中にビッグバンを起こして再びこの地球を生み出して
ここに生まれ変わってきて、そしてその世界で、この如来の第5の教え法華経に反応して、それだけを学ぶ。これを広める為、弟子を取って解脱させる。これしかしなくなるというのが、この8次元、9次元の世界の菩薩たちの世界です。

【第9章授学無学人記品(じゅがくむがくじゅきほん)】
 阿難(アーナンダ)と羅睺羅(ラーフラ)にまた授記を授けます。

【第10章 法師品(ほっしほん)】 
法師品から直接、従地涌出の菩薩たちに話をします。
あなたが法華経に反応したのは、過去に如来の下で弟子になって解脱させてもらい、宇宙の始まりに戻ったけれど、生命の完成された状態に戻ったけれど、如来がそこで、お前はその状態に甘んじてないで、再びビッグバンを起こして生まれ変わってきて、その世界で如来の教えを学んで、他の人たちを解脱させて、さらには地涌の菩薩として、如来に育てろと、それが完成した世界が本当の生命の完成の状態なのだと語る。
法師品というのは、その世界でこの経典にビビッと反応した人に、あなたが、何で反応したのかを説明しているのが、この法師品です。その人は、
真空の座に座り、忍耐の鎧を着て、教えを説けという。
とても厳しい時代にいるのだから教えを説きなさいという。
その世界は、インチキな呪文を唱えたり、偶像崇拝をしたり、つまらない呪術だとか神通力みたいな、或はなんだか当たらない未来予言をしたりとか、そんな人ばっかりいるから、そんなものには攻撃をされるけど、教えを説け。この法華経を説き明かして、宇宙が何故生まれたのかが本当の悟りなのに、そんなことには反応しないのに、あたかも仏教徒である自分は、
お釈迦様の最高の教えを広めている。だから題目を唱えろ、だから真言を唱えろというようなインチキの教えばかりあって、その人たちが力を持っていて、9割方といっていい程、そういう時代になっている。
そういう人たちに攻撃を受けるけど、耐えなさい。
そして本当の教えを広めなさい。
そうするとわずかだけど本物の菩薩たちが集まってくる。
これをここで教えています。地涌の菩薩が生まれ変わった時、先生になる、その心得を語っています。

ー動画は、小宮先生の動画をアップしている”人間を超えた人のためのチャンネル”の動画を是非、見てくださいね。上記は、その内容となっています。
こちらへのアップのご許可もいただいていますー


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