植えるな 危険⁉~小さな庭には植えない方がいい植物たち~
今回は、見た目は素敵でも小さな庭に少し手ごわい花たちをご紹介します。
(※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。便利なグッズを紹介していますので、
よかったらチェックしてみてください🌿)
小さな庭は限られたスペースだから1つひとつの植物選びがとても大切

今日の花たちはみんな美しく、
素晴らしいお花です。
花自体は危険ではないし、
植えて楽しんでほしいんですが、
それは『スペースがあれば…』
という条件つき。
残念ながら、
わが家のような小さい庭には向きません。
あなたの、
意欲
時間
お金
を無駄にしないため、後悔しない園芸の参考に
ぜひチェックしてください。
▼ こんな植物はちょっと待って!
小さな庭に不むきな植物の特徴は…
庭にどんどん広がってしまうタイプ
倒れやすく管理が大変になるタイプ
小さな庭に地植えすると後で困るタイプ
人生と同じで、ガーデニングも失敗しながら経験を積み、うまくなっていきます。
でもあなたには最初から
「育った!うれしい!」を味わってほしい。
さっそくご覧ください。
◆ 広がりすぎる植物
ヤブラン

細長い葉と、秋に咲く小さな紫の花が魅力的なヤブラン。
日陰にも強くて、
グラウンドカバーとしても人気です。
グランドカバーとは、地面を覆うように広がる植物のことで、雑草の抑制や、土の乾燥防止、見た目の美しさにも役立ちます。
ただ繁殖力が強く、ほおっておくと株がどんどん増えていきます。
小さな庭では、「他の植物が押されちゃう…」ということになりがち。
区切って管理できる場所で育てるのがおすすめです。
我が家のヤブランは今こんな状況。↓

外に放りっぱなしで冬は枯れますが、
また再生してきます。強い子!
・ミント

料理や香りに便利ですが、地下茎で広がる力が強く、あっという間に他のスペースを侵食します。
鉢植え管理がベストです。
❇地下茎とは、
「地中を這うように伸びる茎」で、根のように見えますが実は茎です。
(人気商品ですので在庫が少ない場合があります💡お早めにチェックしてみてね!)
・ツルニチニチソウ

つるを伸ばして地面を覆うように広がる植物で、斑入りの葉や紫の花が可愛らしいですね。
❇斑入り(ふいり)とは…
葉の中に葉緑素が少ない部分が混ざってできる自然な模様
でも、その元気さゆえにちょっと油断すると庭じゅうに広がってしまうことも…。

実はわが家の敷地にも昔ありました。
まだガーデニングの『ガ』の字も知らないようなころ…
倉庫のまわりのわずかなスペースにいつの間にか生え、綺麗なのでそのままにしておきました。
するとすんごく多くなりビックリ👀‼
あわてて調べたら、増えすぎると大変な花らしい…という事ですぐ抜き取りました。
あっという間に延びてしまう草花は、
ご近所に迷惑をかけることがあるので要注意!
根が強く、抜くのが大変になる場合も。
狭いスペースで育てたい方には目配りが必要な存在です。
◆ 倒れやすくて管理が大変な植物
・ルドベキア

夏の花壇でよく見かける、元気いっぱいの黄色い花。
咲いていると華やかで明るい雰囲気になりますが、じつはとっても丈夫で広がりやすいタイプ。
気がつくと「こんなところまで?」と庭のあちこちに増えていることも…。
花が終わった後の姿がちょっと乱れてしまうのも気になるところ。
小さな庭では手に余るかもしれません。
・ダリア

華やかで存在感のあるダリアは、
まるでブーケのような美しさ。
でも、品種によってはとても大きく育ち、
支えがないと倒れてしまうこともあります。
さらに、花が終わった後のお手入れや、
球根の管理もちょっぴり手間がかかります。
小さなお庭だと「扱いづらいかな…?」
と感じる方がいるかもしれません。
ヒマワリ

夏といえばヒマワリ!
空に向かって咲く元気な姿に、
ついつい惹かれてしまいますよね。
でもとっても背が高くなるうえに、
強風で倒れてしまうことも…。

小さな庭だと支柱が必要だったり、倒れた拍子に他の植物を傷めてしまうこともあるので、
場所選びにすこし注意が必要です。
ミニヒマワリ(矮性種)ならコンパクトに楽しめます。

❇矮性種(わいせいしゅ)とは…
大きくなりすぎず、コンパクトなサイズに育つ品種のこと
◆ 地植えすると後悔しがちな植物
・ノウゼンカズラ

夏にパッと目を引く、ラッパ型の鮮やかな花を咲かせるノウゼンカズラ。
南国のような雰囲気が魅力的で、
目立つお花ですが……
じつは小さなお庭には注意が必要なんです。
お花が次々と咲いては、ぽとぽとと落ちてしまい、その花が地面をすぐに汚してしまいます。

特にコンクリートやタイルの上では、ぬれて足で踏むと花びらの色が残ってしまうことも。
さらに、高いところまでつるが伸びて咲くので、花がらのお掃除や剪定がしにくく、
ちょっと手間がかかる植物です。
ノウゼンカズラは根も強く、建物を傷めることがあるので要注意。
広いお庭でのびのび育てられるならいいですが、こぢんまりしたお庭では管理が大変かもしれませんね。
・アサガオ

アサガオはつるがどんどん伸びるので、
狭い庭では思った以上に場所をとります。
さらに育てるのに支柱やネットが必要になるため、準備や管理が大変かも。
花が咲いているからと秋口までそのままでいると、こぼれ種が落ち翌年すごい数の芽が出ます。
小学時代に育てたように、支柱をたててプランター栽培ををおすすめします。

庭なら広いスペースでじっくり育てるのが向いています。
・フロックス

やさしい色合いで、
ふんわり咲く姿が魅力的なフロックス。
夏のお庭を優しく彩ってくれます。
でも、実は地下茎でどんどん広がる性質があって、
「気づけばフロックス畑!?」ということも…。
植える場所をしっかり決めておかないと、
他のお花が負けてしまうかもしれません。
アイビー(ツタ)

壁面を緑に彩るツタですが、放置すると壁や塀に強く絡み、取り除きにくくなります。
繁殖力が強いので、万が一忘れていた場合
建物に色んなトラブルを巻き起こします。

おしゃれで丈夫だから地植えしたくはなりますが、庭が小さい初心者さんは避けた方がいいです!
鉢やプランター栽培がおすすめ。
アイビーはすぐ成長するので、
見守る喜びもあり!
(窓辺の小さな鉢植えや、寄せ植えに活躍してくれそう!色んな種類が入ってると楽しめる✨)
まとめ

お花選びに正解・不正解はありません。
でも小さな庭では、
「育てやすいか?」や「広がりすぎないか?」
も考えるポイント。
少しの工夫でお世話もぐっと楽になり、
植物と心地よく過ごせます。
あなたの庭づくりが、
たのしい時間になりますように。🍀
私の自己紹介もご覧くださいね ↓🌹
✳著作権は放棄していません。
記事が役立ったら「スキ」🩷とフォローをお願いします。
これからも季節の花と暮らしの話を届けていきますね~。
いいなと思ったら応援しよう!
応援やチップ、いつもありがとうございます!頂いたチップは、あなたに有益な記事をお届けするための活動費に使わせて頂きます🍀素敵な1日をお過ごし下さいませ🌹