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意外と知らない?牡丹と芍薬のちがい5選



春から初夏にかけ、
通勤途中や散歩時に目をうばわれる大輪の花。

あなたが見たのは、
牡丹(ぼたん)か芍薬(しゃくやく)
かもしれませんね。

見た目がよく似ているので、
「どっちがどっち?」と迷う方も多いはず。

違いがわからなくても、
お花を楽しむうえで、
また人生にもなんら支障はありません。

でも違いを知ってると、
お散歩や園芸店で
「芍薬かな」「これは牡丹!」
なんてわかって楽しいかも。

そこで今回は
2つの違いを徹底比較してみましょう。


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予想以上にあった牡丹と芍薬のちがい5つ

優雅で高貴な芍薬の花。

どちらも華やかで、
うっとりするような美しさを持ったお花。
覚え方のポイントは、大きく分けて5つです。


木か草かの違い

まず一番大きな違いは、
牡丹は木の仲間🌳(落葉低木)、
芍薬は草の仲間🌿(多年草)という点です。

牡丹は冬になっても幹が残りますが、
芍薬は冬に地上部が枯れて、
翌春にまた芽を出します。

なので育てている人にとっては、
「毎年ちゃんと茎が残っているのは牡丹」
「何もない土から芽が出てくるのは芍薬」
と覚えるとわかりやすいです。


🍀我が家の場合。
父が何十年も前にどちらかを植えてくれて、
何も知らなかった私は
冬に「枯れちゃった!」とびっくり。😳

でもそれは芍薬だったからなんですね。
翌年生えてきて安心しました。🙌


葉の形が違う

白楽天は楊貴妃を牡丹の花に例えました。

牡丹はツヤがなく、切れ込みがあり、
芍薬はツヤがあり✨、丸みを帯びています。



 花の咲く時期と咲き方

我が家にあった芍薬はこの色でした。

咲く時期も少し違っていて、
牡丹は4月下旬〜5月頃、
芍薬は5月中旬〜6月上旬頃に咲きます。

また、
牡丹の花は枝の先にぽんっと咲くのに対して、芍薬は茎の先にまっすぐ立って咲くのが特徴です。
「立てば芍薬、座れば牡丹」
ということわざも、そんな姿の違いから来ているのかもしれませんね。


つぼみと香り

幻想的な芍薬。

牡丹は少し扁平で、🪷
咲いたときに花びらがやや大きめで
ゴージャスです。

芍薬はつぼみが丸くてかわいらしく、
咲くとバラのようにふわっと開いていきます。🌹

香りも芍薬のほうがほんのり甘く、
優しい印象があります。


葉の散りかた

「ソルベット」と言う3段咲きの芍薬。
洋風花壇にも合う人気品種です。  

葉の散りかたにも違いがありますよ。

牡丹は花びらが1枚ずつ散ります。
芍薬は、花全体がポトリと落ちます。


バラまつりで咲いていた白い芍薬。


(育てるにはまず基本を知りましょう!
きっと素敵なお庭になりますよ🪷)

おわりに

牡丹と芍薬のちがい、いかがでしたか?

たとえば、
幹があり早春に大輪の花を咲かせてたら、
きっと牡丹。

初夏の花壇で
茎がすっと立っている花だったら、
たふん芍薬。

知らなくても困らないけど、
知ってると少しだけ
季節の花とのつき合い方が深まる。

そんな「花の豆知識」を、
日々の暮らしに取り入れてみませんか?


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