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母の日のカーネーション  贈るのも、もらうのも鉢植えがおすすめ


母の日が近づくと、
街中にカーネーションがあふれます。

赤、ピンク、白…。
その色を見るたび胸がきゅっとなるのは、
私が22歳のとき母を亡くしてるから。

結婚式、出産…大きな節目のたびに、
「そばにいてほしかったな。

と思ってきました。
その気持ちは、これからも消えないでしょう。

でもその想いがあるからこそ、
「子どもたち、家族のために元気でいなきゃ!」と願うようになりました。

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鉢植えのカーネーションは「育てるギフト」

数年前の母の日、
ちいさな孫たちの代わりに
私はカーネーションの鉢植えを用意しました。

孫たちがママに贈るプレゼントを、こっそり買ったのです。今はスーパーでも、立派な花が買えます。

でもママは、子育てとフルタイムの仕事でお花の管理はむずかしそう。
贈ったら私がお世話しなきゃ…。

いつもなら私自身、
「鉢植えはハードルが高いな…。」
と思うはずなのに、この時はなぜかできる気がしたんです。

ヒラメキや第六感て大事ですよ。
自分を信じて進むと大体できるし、
失敗してもやり直せばいい。
気軽に楽しんでこそのガーデニングです。

ママはとても喜んでくれました!💖

さあ、ここからは私の出番。
ラッピングフイルムを取り除き
日に当てて水やりをしました。

可愛いビンクのフリルが咲き誇って、
とても嬉しかったです。

花が終わったら枝を短く切り戻し、
鉢をワンサイズ大きくして冬は室内へ。

すると、翌年もちゃんと咲いてくれたんです!これが私にとって、大きな成功体験でした。
「花って、ちゃんと応えてくれるんだな」と
感動した瞬間でした。



鉢植えのカーネーションがおすすめな理由5つ

母の日の贈りものとして、
鉢植えのカーネーションをおすすめします。

なぜなら、鉢植えには嬉しいポイントがたくさんあるんです。

1.切り花より長く楽しめる

まず、切り花よりも長く楽しめること。
根がついているので、お世話をしながら1か月以上咲き続けてくれることもあります。
お花を見て、日々ほっとできる時間が続くのは嬉しいものです。

2.翌年も咲かせられる

カーネーションは、
ナデシコ科ナデシコ属の多年草。

上手に冬を越せば翌年も花を咲かせてくれます
その年だけの贈りものではなく、
「来年も咲いたよ」と
親子で思い出がつながっていくのも素敵です。

3.飾る場所を選ばず移動できる

鉢植えは置く場所を選ばないのも魅力です。
日当たりを見て玄関からベランダへ移したり、咲き始めたらリビングに飾ったり。
暮らしの中で、花と過ごす時間が自然と増えていきます。

4.育てる楽しみがある

そして何より、少しずつ育てていく楽しさがあります。
水をあげたり、咲き終わった花を摘んだり。
手をかけるうちに、どんどん愛着がわいてきます。

5.見た目が華やかで贈り物として映える

最近の鉢植えはラッピングが華やかで、
見た目にもとても美しい
プレゼントとして渡す時も喜ばれやすいですし、写真に残しても映えるのが嬉しいですね。



カーネーションの色別花言葉(贈る前に知っておきたい豆知識)

贈りたい色はどれ?
  • :母への愛、真実の愛

  • ピンク:感謝、温かい心

  • :純粋な愛、尊敬(故人の母に贈るとも)

  • 黄色:軽蔑、嫉妬(※贈り物にはあまり選ばれない色)

  • オレンジ:熱愛、情熱

    • 青 永遠の幸福

色の意味を知って選ぶと、想いがより伝わりますね。

【実用情報】カーネーションの鉢植えを長く楽しむ

今年咲くはずのカーネーション!


1.日当たりの良い場所に置く

カーネーションは日光を好む植物です。
室内ではなく、風通しの良い屋外の日なたに置くことで、健康的に育ちます。

2.水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと

鉢土の表面が乾いたタイミングで、
鉢底から水が流れ出るくらいにたっぷりと水を与えます。

過湿を避けるため、鉢皿に溜まった水は必ず捨てましょう。

3.花やつぼみに水をかけない

花やつぼみに水をかけると、
病気の原因になったりします。
優しく根元にかけるようにしましょう。

4.定期的に肥料を与える

花が咲いている間は、養分が必要です。

1週間に1回程度、リン酸やカリウムが多めの肥料を与えると、花付きが良くなります。

5.咲き終わった花は早めに摘み取る

咲き終わった花をそのままにしておくと、
灰色カビ病の原因になります。

花がらは、花の下の葉(節)の上でカットし、使用したハサミはその都度水洗いしましょう。

こまめに切り戻すと、蒸れにくくなります。

6.夏の強い日差しを避ける

カーネーションは高温多湿に弱いため、
夏場は直射日光を避け、
風通しの良い半日陰に移動させましょう。

7.雨に当てないようにする

長時間雨に当たると、病害虫の原因になります。

雨の日は軒下など、
雨の当たらない場所へ移動させましょう。

8.芽かきを行う

一本の茎に複数のつぼみがある場合、
小さな芽を2~3個摘み取ることで、
より大きな花を咲かせることができます。

さわってみて、
中身が充実していそうなつぼみを残してください。
中がフワフワしているものは摘み取ります。

9.冬は霜に当てないよう室内に

カーネーションは寒さに弱いです。
冬になる前に室内に入れ、
日当たりの良い場所で管理しましょう。
冬場の水やりは、
土が乾いたらたっぷりとやるだけで十分です。
…   …   …

少し手をかけるだけで、
1年草だと思われがちなカーネーションも
翌年また楽しめます。

最後に:あなたも「育てる母の日」、はじめませんか?

来年も可愛い花を咲かせてね💕

母の日は、
「贈る日」として知られていますが、
自分のために「花を育ててみる日」にしてもいいのかもしれません。

お母さんと離れて暮らす方も、
私のように母を早くに亡くした人も、
花と向き合う時間が心を癒してくれることがあります。

もしあなたが迷っているなら、
今年はカーネーションの鉢植えを
手にしてみませんか。

きっとその小さな鉢から、
大きな喜びが育ちますよ。


切り花もステキ!還暦の母の日は赤。
大好きな薔薇のプレゼントでした🌹


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