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おとなゆた (不登校親の会) 7月定例会 開催後記 

●今回はお二人の参加がありました。ありがとうございます。

不登校のお子さんが、『友達出来ない〜』とか『コミュ力育たない〜』とか『自己肯定感が低い〜』なんかはよく上がるトピックスですね。

今回もそんな話の流れがあったときに自分の考えが凄く整理されことがあって順番をつけて書いてみます。
(今回の参加者さんが、ということではありません)

①子どもに限らず自分のこと(自己決定)を否定されつづけたら自尊心は傷つき自己肯定感は育たないと思います。
②お子さんが「登校しない」と言ったとき、その自己決定を否定したら不安になりますし、否定的に捉え続けられたら自己肯定感は削られていくと思います。
③昨今のマニュアル通りに『見守る』・登校圧力をかけないようしていても、本心では不登校を否定的に捉えていて、それがお子さんに感じ取られていたら、やはり自己肯定感は育たないでしょう。
④そのお子さんを見て「この子は自己肯定感が低い」とか「不登校になってから自己肯定感が下がった」と思うのは本末転倒だと思います。

もちろん親に限ったことじゃなく、教員や支援者にも言えることですね。
ただでさえ学校は当然通うもの、学校から逃げてる、という間違った風潮や価値観があるので、子どもは敏感にそれを感じとり傷つき疲れます。
そこへ親からの本末転倒な視線があったら、もう凹みっぱなしになりますよ。

キモは③のところですね、ここは親や先生ら大人の本音の部分です。
いまはネットやAIで、とりあえずの正解は見つけられますが、ご自身の本音はスマホじゃ変わりません。本音は言葉や態度の端々に現れ、子どもは敏感にそれを感じ取ります。

子ども自己肯定感は?って思ったら、それは大人自身の自己肯定感の写し鏡と思った方がよいでしょう。

世話人М

#不登校
#不登校親の会
#練馬

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