「何の話だったっけ?」が増えた私へ
「で、結局何の話だったの?」
そんなふうに言われて、少しだけしょんぼりしたことがあります。
頭の中では、ちゃんと順番に話しているつもりなのに・・・
「あれも伝えたい。」
「そういえば、これも。」
「先にこっちを話したほうがいいかな。」
そんなふうに考えているうちに、言葉があちこちへ飛んでしまう。
自分でも「何の話だったっけ?」と思うことも・・・
私には、そんなことがよくあります。
以前は、「話すのが下手なんだな」と思っていました。
でも、もしかしたら違うのかもしれません。
人の脳には、一度に扱える情報の量に限りがあるそうです。
たくさんのことを抱えながら話そうとすると、脳の中の作業スペースはすぐにいっぱいになってしまいます。
だから話が飛んでしまうのは、能力が足りないからではなく、頭の中が少し混み合っていただけなのかも。
そう思えたとき、不思議と自分を責める気持ちが少しだけ和らぎました。
仕事のこと。
家族のこと。
親のこと。
体調のこと。
これから先のこと。
毎日いろいろなことを抱えながら暮らしている私たちの頭の中は、思っている以上に忙しいのでしょう。
だから、うまく話せない日があっても、
言葉が途中で止まってしまっても、
全部を一度に伝えようとしなくてもいいよね。
少しずつ話せば、それで十分なのだから。
最近は会話だけでなく、「前よりできなくなったな」と感じることが増えました。
でも、それも「できなくなった」のではなく、今日もたくさんのことを抱えながら、一日を過ごしてきたからかもしれないですよね。
今日も全部うまく話せなくても、大丈夫。
そんな日があってもいい。
そう思えるだけで、心は少し軽くなる気がします。
今日も一日、おつかれさまでした✨
今夜は少しだけ、ゆっくりできますように🌿
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