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「何もない」は「ある」

今日は本当に、何もない一日だった。

授業を受けて、
お昼を食べて帰路に着く。それだけ。

でも、こういう「何もない日」って、
実はけっこう贅沢なのかもしれない。

唐揚げ弁当がいつもより、
ちょっと美味しかったこと。

クラス内の推しに手紙を送れたこと。
夕焼けが薄いオレンジ色に染まっていたこと。

数え上げればキリがないくらい、
小さな「良い」が積み重なった一日だった。

こういう日は、
日記に書くことがなくて逆に困る。

困るけど、
それはそれで幸せなことなんだと思う。

明日もこんな感じの、
平凡な一日が続きますように。

そう願いながら、今日はもう眠ります。
おやすみなさい。

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