25/02/2026 | 倹約丼 豆腐とささみで焼き鳥風
フランスで暮らす4人家族の昼ごはん
晴れ
今日は朝から予定があって、お昼ご飯を作る時間があまりないことはわかっていた。昨日のうちに、ごま油とすりごまたっぷりの味噌床をを作って、水切りしたお豆腐だけは漬け込んでおいた。
先週久しぶりに買ったビオのお豆腐で、比較的柔らかく、日本の木綿豆腐より若干しっかり目くらいの使いやすいタイプ。
量も500グラムとたっぷり目で、一つの料理に使うには勿体無いので、水につけて数日は持たせるようにしている。
軽く水気を切って醤油につけるだけでも美味しい。
アジアスーパーのお豆腐とは微妙に食感が違う。
流石にお豆腐数切れだと足りないので、マルシェで買った鶏のささみも今朝漬け込んだ。鶏のささみもスーパーで買うものとマルシェの生産者さんから買うものは質感が違う。身がしっとりとしていながら詰まっていて、たまにニュースやドキュメンタリーで批判される、スーパー向けの水やホルモンを注入したお肉とは全く違う。
スーパーでもランクごとに種類も値段も違っていて、手に取る前に長々と見比べることが多い。
長男が帰ってくるなり、友達に誘われてケバブを食べに行く、という。
水曜日は午後に授業がないから、たまーにこういうこともある。
食べ盛りの長男がいないのなら、お肉の量も少なくて良い。
先にフライパンで、付け合わせのブレットをニンニクと一緒に炒める。
ブレットというのはフランスでは定番の緑の葉っぱものの野菜で、繊維が豊富。ほうれん草と小松菜の間のような感じで、軸も繊維と直角にカットすれば食べやすくなる。今日のブレットはそこまで発達した株ではなく、若い柔らかいものだったので、火の通りも早かった。
一旦、ブレットを取り出してから、お豆腐とささみも同じフライパンで焼く。みそベースのタレで、焦げやすいので、弱めで、じっくりと焼き色をつけながら火を通す。
3人だとずいぶん楽だと思った。
お皿に適宜ご飯を装って、その上にお豆腐とささみを並べる。
私はお豆腐のみ。
さらに彩のブレットの炒め物も載せる。
それだけで、ごま油風味の甘辛と塩炒めのニンニクの香りで食欲をそそってくれる。
小さなお味噌汁も追加したら、今日のお昼ご飯もシンプルに。
