辺野古沖転覆事故、遺族に刑事告訴させてしまったメディアの大罪
マスメディアは、誰を何のために糾弾するのか?
7月30日、武石知華さんの両親が都内で記者会見を開き、同志社国際高校や「ヘリ基地反対協議会」の関係者らに対する刑事告訴を明らかにしました。
海上保安庁に告訴し、7月13日に受理されたことと、25日に海上保安庁が同志社国際高校を捜索していたことが判明しています。
事実ベースで思ったこと
事故発生からこれまでの間に、同志社国際高校の校長や引率教員のあるまじき言動が新聞報道等で明らかになっており、なんらかの処分が求められるのは不可避だろうとは思います。
遺族もこのように発信しており、学校側の異常さは筆舌に尽くしがたいものがあります。
しかも、この件は関係機関が何も動いていないわけではありませんが、いまだ生きている方の船長すら身柄は拘束されていません。
父親は会見で「このまま時間が過ぎれば最悪の場合、誰も法廷で刑事責任を問われない。私たちはそれに耐えられない」とおっしゃったそうですが、メディアの沈黙が遺族をこのような状況に陥らせた側面も否定できません。
つまり、遺族に刑事告訴させたこと自体が罪ではないかと思うのです。
震度7の地震によるイオンモール熊本の爆発事故では、想定困難な事故であっても社長を糾弾するのに、危険が容易に想定できた事故でも活動団体を批判しないメディアたち。
その態度に、どこに正義があるのか首をかしげたくもなります。
AIが返してきた答え
この人たちの精神構造っていったい??
これをAIに投げたら、こんな風に返ってきました。
自分の政治的正義を守るために、事実認識をゆがめる
味方の失敗は見ない・敵の失敗は誇張する
事故の原因を公平に評価できなくなる
遺族の苦しみより「自分の正義」を優先する
倫理観よりも政治的アイデンティティが優先される
これは個人の異常性ではなく、政治的争点が絡むと人間が陥りやすい「集団心理のバイアス」です。
ひとことで言えば、視野狭窄に陥った衆愚ということですかね?
なんか、寄り添うところが違う感じがします。
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